目頭切開と埋没法の違い

ぱっちりした二重になりたい!そんな夢を叶えてくれるのが目頭切開と埋没法です。それぞれの施術法には特徴があります。メリットやデメリットを把握し、併用するかどうかを検討しましょう。ライフスタイルや希望などを考慮し、信頼できる医師に相談するようにしてください。

目頭切開と埋没法のどちらが向いている?

目頭切開は蒙古ひだがある人が向いている施術法です。一方埋没法はまぶたの状態によって行えない可能性があります。とくにまぶたが厚い人は、埋没法が不向きでしょう。そのため、目の形状や状況に応じて最適な施術法を選択してください。

目頭切開が向いている人

目頭切開は、目頭を数ミリ単位切開する施術法です。蒙古ひだを切開する施術法で、アジア系の人に適している施術法でしょう。内がわの白目にはピンク色の肉になっている部分が皮膚で隠されていることがあります。隠されていることを「蒙古ひだがある」、反対にピンク色の肉の部分が見える場合「蒙古ひだがない」状態です。西欧人には蒙古ひだがない場合が多く、アジア系では蒙古ひだがある人が多いと考えられています。

目頭切開を行うことによって、蒙古ひだで隠された部分を表に出すことが可能です。その結果、目を大きく見せることができるでしょう。さらに鼻筋がスーッと通った印象にすることができます。切開の仕方によって、目の印象を大きく左右するため注意しましょう。

埋没法が向いている人

埋没法が向いている人は、まぶたが薄い人やアイプチやアイテープなどのクセがつきやすい人と言われています。それは埋没法が切開する施術ではなく、糸で結ぶ施術法だからです。

切開をしていないため、半永久的に二重の状態をキープできる訳ではありません。ただ糸の本数や結び目の数などで持続性が高い埋没法もあるため、どのような施術を行っているのか確認するようにしましょう。

目頭切開と比較して、ダウンタイムの期間が短いというメリットがあります。そのため仕事の都合などで休みが取れにくい人などに向いている施術法と言えるでしょう。また他の施術法よりもリーズナブルに行える特徴もあります。ライフスタイルなどに応じて、施術法を検討してくださいね。

目頭切開と埋没法の費用相場

目頭切開や埋没法について、実際の費用についてまとめています。どの程度の費用がかかるのか確認してくださいね。

目頭切開の費用相場

目頭切開の一般的な相場は、両目で20万円から30万円程度でしょう。片目であれば10万円から15万円程度になります。

ただしクリニックによって費用は大きく異なります。また費用内に、どの程度の内容が含まれているのかも変わってくるため注意が必要です。たとえば費用相場よりも、かなり安い費用で手術が行えるとアピールしているクリニックもあります。しかし麻酔やカウンセリング、施術後のアフターケアなどが別料金であり、相場よりも高くなってしまうケースも。

必ず費用については、詳細をチェックするようにしましょう。また施術法も必ず確認してください。綺麗な二重を作るためにも、費用だけで施術するクリニックを決定しないようにしてくださいね。

埋没法の費用相場

埋没法の費用については、クリニックによってバラツキがあります。5万円から12万円程度が費用相場でしょう。

このバラツキは、施術法の違いによるものがほとんどです。まぶたを何点で留めるのか、どんな糸を使っているのか、結び方の難易度によって費用は変わってくるでしょう。またクリニックの立地や麻酔などの設備によっても費用は異なってきます。

一概に高いから安全という訳ではありません。埋没法の実績や施術内容を考慮しながら、クリニックを選ぶようにしてくださいね。また施術後のアフターケアの内容も必ずチェックしましょう。埋没法の場合、持続する期間が異なります。人によっては糸がすぐに取れてしまう場合も。しっかりアフターケアを行ってくれるクリニック方が、万が一のときも安心と言えるでしょう。

目頭切開と埋没法のメリット・デメリット

それぞれのメリットとデメリットについて紹介します。施術を選択する際、メリット・デメリットを把握してから実施するようにしてくださいね。

目頭切開のメリット・デメリット

目頭切開を行う最大のメリットは、目を大きくすることができる点でしょう。埋没法とは異なり目頭を切開するため、欧米人のような印象的な目を形成する効果が期待できます。

一方、デメリットもあります。埋没法よりもダウンタイム期間が長い点です。個人差がありますが、最低でも1週間以上は安静にする期間が必要とされています。腫れやむくみの症状を呈するため、外出時にはサングラスなどを利用するようにしましょう。また仕事も1週間程度は休むようにしてくださいね。

さらに医師の技術によっては、キリッとした印象が強くなることがあります。つまり雰囲気が変わってしまうこともあるため注意しましょう。やわらかな印象になりたい方は、必ず医師に相談するようにしてくださいね。

埋没法のメリット・デメリット

埋没法は、メスを使う必要がないため手軽に行えるのが魅力でしょう。目頭切開と比較して、腫れなどの症状が少ないメリットがあります。そのため通院回数が少なくて済む、ダウンタイムの期間が短いなど、仕事が忙しい方でも二重を形成しやすい施術法と言えるでしょう。また施術時間も短いため、いつでも気軽に施術を受けることが可能です。

デメリットとしては、糸が外れてしまうことです。とくに、まぶたが厚い方は糸が取れやすいと言われています。そのため半永久的な二重を希望される場合には、別の施術法を検討する方が良いでしょう。また結び目が目立つ場合もあります。医師の技術や埋没法の内容などによって異なるため、しっかり見極めるようにしましょう。

目頭切開

目頭切開と言っても、様々な手術法があります。手術内容やリスクについて詳しく知って、目頭切開を行うのか、どのような手術法が合っているのか検討してくださいね。理想の目を形成するためにも、しっかり考えましょう。

目頭切開とは

目頭切開とは、目頭を数ミリ単位で切開する施術です。蒙古ひだを取り除くことにより、目を大きく見せることができます。蒙古ひだとは、内側の白目にあるピンク色の肉の部分を皮膚で隠している状態です。アジア系の人は、比較的蒙古ひだがあると言われています。

蒙古ひだがあると目が小さく見えてしまうだけでなく、少し眠そうな目に見える、つり目できつい印象を与えることも。目頭を切開すると、スッキリとした大きな目を形成することが期待できます。しかし目頭切開だけで二重になるわけではありません。

目頭切開と二重を形成する手術を併用することによって、幅広の平行型をした二重ラインを作りやすくなるでしょう。理想の二重を形成するためにも、しっかり切開法を行うかどうか考えてくださいね。

目頭切開の方法

目頭切開の手術には、様々な方法があります。手術の内容によって仕上がりに大きく差が出るため、注意が必要です。また費用なども手術内容によって変わってきますよ。ここでは手術の特徴などをまとめているので、しっかりチェックしてくださいね。

三日月法

目頭切開の中で、最もシンプルな術式です。三日月法は目頭の内側の皮膚を切り取り、縫合する方法となります。この術式の最大のメリットは、比較的切開する幅などの調整がしやすいという点です。一方、傷跡が目立ちやすいと言ったデメリットもあるため注意が必要でしょう。他の目頭切開よりも腫れや痛みなどのダウンタイムが長くなりやすい特徴があるため、術後の状態次第で安静期間を長く設ける場合があります。

シンプルな術式のため、相場の費用は安くなっています。多くのクリニックで採用されている術式の一つと言えるでしょう。

W法

内田法とも呼ばれる手術です。目頭部分にW型の切れ目を入れます。その凸型になった部分の皮膚を目頭の内側に織り込むように縫合する手術法です。W法を行う最大のメリットが、元に戻ろうとする組織の力を分散させることができる点でしょう。その結果、後戻りを予防することができ、目頭切開の手術後に起こりやすい「ひきつれ」の防止に繋がります。

しかし目頭切開の中でもW法はテクニカルな術式と言われています。つまりドクターの力量に結果が左右されやすいと言えるでしょう。また肥厚性瘢痕を起こすリスクもあるため注意してくださいね。

Z法

Z法は形成外科でよく用いる手法で、目頭にある蒙古ひだにZ型の切り込みをいれ目頭を切開する方法です。Z法を行うことによって、蒙古ひだが強く主張している場合でも平行型の二重を形成することが可能になります。また個人差はありますが、目頭切開の手術式の中では傷跡が目立ちにくいでしょう。皮弁をクロスして入れ替えるだけなので、ダウンタイムも比較的短いという特徴もあります。

さらに無駄なテンションを皮膚にかけずに済みます。その結果、肥厚性瘢痕やケロイドを作ることはないでしょう。また手術後、元の状態に戻る心配もありません。目頭切開の中で最も主流の術式です。

リドレープ法

美容整形大国でもある韓国で主流となった切開法で、韓流切開法とも呼ばれています。蒙古ひだのふちに沿って切開を行う方法です。術後のデザインとしては末広型の二重となり、目頭切開としてはやや控えめな施術と言えるでしょう。

リドレープ法は目頭切開の中でも自然な印象をつくることができるのが魅力の一つです。そのため術後の変化は小さく、自然な仕上がりにしたい人におすすめの施術法となります。さらにダウンタイムの期間が短いメリットも。ただ人によって1ヶ月程度の間、傷跡が赤く盛り上がってしまう場合もあります。また肥厚性瘢痕を起こすリスクもあるため注意しましょう。

目頭切開のリスク

目頭切開は印象的な目にするためにも魅力的な施術法の一つでしょう。しかしメスを使い、切開する施術のためリスクは必ずあります。しっかりリスクを把握した上で、目頭切開を行うようにしてくださいね。

目頭切開を行う上での副作用

上記のような副作用があります。また人によっては、傷が開いてしまう恐れもあるため注意しましょう。場合によっては、複数の副作用に悩まされるケースもあります。

さらに仕上がりに不満がでることもあるでしょう。

施術後に後悔しないためにも、しっかりと希望のデザインなどを担当医に伝えるようにしてくださいね。

目頭切開のダウンタイム

目頭切開を行ったあとには、ダウンタイムが必要です。術後安静にしないと、痛みや腫れの継続期間が長くなってしまう恐れがあるでしょう。しっかり医師の指示に従うようにしてくださいね。

基本的には目頭切開のダウンタイムは、1週間程度と言われています。1週間は仕事を休むようにしましょう。

むくみ

5日から1週間程度で落ち着いてきます。アイシングを行うことにより、症状を悪化させずに済むでしょう。

腫れ

1週間程度で徐々に落ち着いてきます。しかし小さな腫れは1ヶ月程度まで継続する恐れがあるため注意しましょう。

内出血

人によっては、内出血が起こらない場合もあります。基本的に1~2週間程度で治まるでしょう。

目頭切開を行ったあとの経過

目頭切開を行ったあとの過ごし方によって、ダウンタイムが長くなってしまう恐れもあります。そのため、できる限り術部に負担がかからない様に心がけてくださいね。

術後~3日目

麻酔の影響によって、まぶたに違和感や腫れなどの症状をきたすでしょう。時間が経つに従って、徐々に症状は落ち着いてきます。そのため目の周りを触り過ぎないようにしてください。またシャワーを浴びる場合には、傷口を濡らさないように気をつけましょう。

7日目

術後7日までに抜糸を行うケースが多いでしょう。抜糸を行うとアイメイクや入浴が可能となります。しかし、まだ完全な状態ではありません。傷口を触ったりしないように注意しましょう。内出血が起こる場合がありますが、徐々に落ち着くため気にしすぎないようにしてくださいね。

1ヶ月~3ヶ月

運動も可能になってきます。基本的には傷跡の赤みなどの気にならなくなるでしょう。通常の生活に戻っている場合がほとんどです。

痛みが酷い場合や腫れが落ち着いても左右差がある場合など不安があるときは、早めに医師に相談するようにしましょう。万が一の場合にそなえ、アフターケアが充実しているクリニックで施術を受けるようにしてくださいね。アフターケアがないと、別途料金を請求される可能性もあるため注意しましょう。

目頭切開の術後トラブルにはどう対応する?

目頭切開の術後は、人によってさまざまなトラブルを招く可能性があります。そのため術後の状態には、常にチェックするようにしてください。早めにトラブルに気がつくことで、適切な対応をすることができるでしょう。

他にも血液が溜まる、傷が開く、白目の損傷、眼球のヤケドなどのトラブルが起こる場合もあります。トラブルが起きた際は、適切な治療を行うようにしましょう。担当医に相談し、どのような治療を行うのか話し合ってくださいね。

目頭切開の傷跡が消えるまでの期間

目頭切開の術式は「Z法」「W法」「V法」などいくつか種類があります。どの術式を選択したとしても、目頭にメスを入れるため傷跡は必ずできるでしょう。ただ術式によって、切開する皮膚の範囲は異なります。基本的に施術後の傷跡は、時間が経過することで綺麗に落ち着いていくでしょう。

目頭切開の手術直後は、個人差がありますが大きな腫れの症状が現れます。1~2週間程度は腫れの症状が継続し、その後1~数ヶ月程度で症状が落ち着いていくでしょう。ただし人によって腫れの症状は全く違います。強い腫れ症状が現れることもあるので注意してください。

腫れの症状が落ちついても傷跡は残ります。傷跡は小さいため、至近距離で顔を見つめられない限りほとんど気づかれることはないでしょう。そのため傷跡を気にしすぎないようにしてください。目頭切開の傷跡が完全に消える時期は、手術後半年程度かかります。

目頭切開の手術は、どんな方法であれ抜糸が必要です。抜糸が遅くなってしまうと、傷跡が目立つ原因になると言われています。そのため最適な抜糸の時期は、必ずクリニックの指示通りにしましょう。仕事などの都合もありますが、目元は第一印象を左右する大事なパーツです。術後の結果を良くするためにも、都合を調整するようにしてくださいね。

傷跡を早く治すためのポイント

どんな手術を行っても安静にする期間は必ずあります。その期間をどう過ごすかによって、治るスピードが変ってくるでしょう。そのため傷跡のために最適な過ごし方を意識するように心がけてください。

特に目の周りはデリケートです。皮膚も薄いので注意しましょう。

目の周りのケアだけでなく、日頃の生活も大切です。目の周りの血流が悪くなると、必要な栄養素を届けられない、老廃物を流せないなどの状態になってしまいます。そのため腫れなどの症状を長引かせる場合もあるので注意しましょう。

また傷跡を治すと謳っているクリームなども市販されています。ただ目元は粘膜のそばになので、使用を勧めることはできません。基本的にはクリームを塗る、テープで隠すなど目に負担をかけることはやめましょう。使用する場合には、担当医に相談してから行うようにしてください。

傷跡を早く治すために、日常生活でポイントを押さえた生活を心がけるようにしましょう。

目頭切開は修正できる?

結論から言うと、修正することは可能です。ただ皮膚自体を取り除くような手術方法の場合、完全にもとの状態に戻すことはできません。そのため再度修正を行う必要がないよう、事前にカウンセリングなどを十分に行うようにしましょう。

そもそも再度修正が必要になるのは何故?

目頭切開を行ったあと、手術に不満を感じてしまうことがあるでしょう。その理由として、カウンセリングやシミュレーションが不十分なことが考えられます。

目頭切開は数mm単位で調整することが大切です。少しの差で出来上がりのイメージが全く変ってきます。そのため術後に切開が足りない、切開しすぎなどの後悔が出てくるでしょう。事前シミュレーションを十分に行うことによって、それらの後悔のリスクを減らすことに繋がります。

そのため、できる限りシミュレーションやカウンセリングは丁寧に行ってくれるようなクリニックで施術を受けましょう。

目頭切開の修正のためには、蒙古ひだを形成する方法があります。蒙古ひだを形成するためには、4つの手術方法があります。それぞれ特徴が違うため、一つ一つをチェックしてくださいね。

目頭切開のダウンタイムをメイクで隠す方法

目頭切開を行うと、症状が落ち着くまでに2週間程度のダウンタイム期間があります。この期間は、できる限り仕事を休み安静に過ごす事が大切です。ただ仕事を長く休むことが難しい人もいるでしょう。その場合には、手術を行ったことを隠したいと思うはず。上手くごまかすための方法について紹介しますね。

メガネで隠す

最も簡単な方法がメガネで隠すやり方です。メガネをかけることで傷跡を隠す以外にも傷跡を触りにくくすると言ったメリットがあります。そのため術後はメガネをかけるようにしましょう。

傷口を目立たないようにするためには、フレームが太く黒色のものが理想的です。ほとんどのクリニックで用いられている縫合用の糸は黒です。そのため黒色の縁の方が、ごまかしやすいでしょう。また縁が二重のラインと重なるので、カモフラージュしやすくなります。

持っていない場合には、手術前に購入するようにしてください。また手術前からメガネをかけることで、周囲が感じる違和感を減らす事ができるでしょう。

メイクでごまかす

手術後すぐはメイクをすることはできません。医師から許可をもらってからメイクをはじめるようにしてくださいね。

ドラッグストアなどに傷跡を隠すようなテープなど販売されていますが、あまりおすすめはできません。どうしてもメイクで隠せない場合には医師に相談してから、使用するようにしましょう。

またメイクは必ず優しく行ってください。力を入れて擦るなどの刺激を与えると、腫れなどの症状が酷くなる可能性があります。そのため丁寧にソフトな力加減を意識しましょう。メイクを落とす際も注意してくださいね。

目頭切開がバレる可能性

目頭切開を行った事がバレる可能性はあります。それは目元の印象を変える手術だからです。目頭切開を行い症状が落ち着けば、パッチリした目の印象になるでしょう。そうなれば、日頃から付き合いが深い人であればバレやすくなります。

とくに目頭切開の術後に不自然な目元になってしまった場合にはバレやすいため注意しましょう。もちろん抜糸までの期間も腫れがあるのでバレやすい時期です。そのため、この時期は人に会うのは控えるようにしてください。

バレないようにするポイント

バレる原因の多くが手術の仕上がりです。ただ自分自身の行動でもバレにくくすることはできます。そのためポイントを押さえた行動を心がけるようにしましょう。

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