痙攣する

埋没法で痙攣するケース 

埋没法の失敗例:まぶたが腫れる

二重の埋没法はまぶたを動かす筋肉と皮膚を糸で留めることで、二重のラインを生み出す施術方法です。埋没法によってまぶたを開いたり閉じたりする力の加減が変わるため、施術後に違和感を感じる人は少なくありません。

中にはまぶたがピクピクと痙攣するようになり、長引く症状に不安を覚える人も。まぶたの痙攣は、まぶたの筋肉が二重の状態になじんでいないために起こっていて、時間とともにおさまる場合がほとんどです。

1.埋没法の手術後にまぶたがぴくぴく痙攣する

埋没法の直後に、まぶたがピクピクと痙攣するようになり、まぶたが開きにくいと感じることがあります。

まぶたの痙攣は目が疲れている時や、睡眠不足の時に起こりやすい症状ですが、いずれも一時的なもので、翌日にはおさまることが多いもの。一方、埋没法後の痙攣はまぶたの筋肉が二重の状態になじんでいないために起こるもので、人によっては数日続く場合があります。特に幅の広い並行型に起こりやすいといわれています。

埋没法でまぶたがぴくぴく痙攣する原因

まぶたには腱膜やミュラー筋など、まぶたを開閉するための筋肉がいくつか走っています。埋没法ではこれらの筋肉と、まぶたの皮膚と糸で留めることで理想の二重ラインを作ります。

施術前と後で筋肉の動きが変わるため、筋肉は新しい環境に慣れようとがんばって動くようになります。

私たちの目は1分間に約20回、1日に約1万9000回もまばたきをしているといわれていますから、まぶたが滑らかに動かなかったり、ストレスがかかった状態で目を動かすことで、まぶたがピクピクと痙攣すると考えられています。

埋没法でまぶたがぴくぴく痙攣したらどうしたらいい?

まぶたの痙攣は、埋没法で作ったまぶたの状態に筋力が追いつかないことで起きています。並行型など幅が広い施術を受けた人ほど痙攣する人が多いのも、幅広のほうがまぶたを持ち上げる力が必要だからです。

こうした痙攣は、筋肉が今の状態に慣れればおさまることがほとんどなので、しばらくは目をなるべく休めるなどして様子を見てみましょう。

しばらくたっても改善されないようであれば、クリニックに相談し、糸をかけ直すか、別の方法を検討したほうがいいかもしれません。

2.埋没法数年後にぴくぴく痙攣する

埋没法を受けてしばらくの間はなんともなかったものの、数年経って突如まぶたが痙攣しだし、不安を覚える方も多いようです。数年後に起こるまぶたの痙攣は、ピクピクと引きつるほかにもいくつかのパターンがあります。まばたきの回数が増える、目を開けづらい、目が乾くなどの症状も目の筋肉の痙攣によってまぶたの開閉が鈍くなり起こるものです。

はたして、手術から数年後に起こるまぶたの痙攣も埋没法の後遺症なのでしょうか?原因を詳しく見ていきましょう。

埋没法数年後にぴくぴく痙攣する原因

埋没法に使用される糸は、数年経つと体に溶けるものや皮膚に埋もれるものがほとんどです。そのため、数年後に起こるまぶたの痙攣と埋没法が関係するケースはほとんどありません。

ただし油断は禁物です。埋没法の影響ではないとしても、ストレスや疲れ、脳腫瘍や脳動脈がんによる顔面神経痙攣の可能性があります。眉間にしわがよる、目を見開くと疲れる、まぶしいと感じるなどの症状に心当たりがあり、まぶたの痙攣が続いている方は脳神経外科を受診してください。

埋没法数年後にぴくぴく痙攣したらどうしたらいい?

埋没法を受けてから数年後にまぶたが痙攣しだしたら、すぐに脳神経外科を受診して、MRI検査を受けてください。神経を圧迫している原因をつき止め、まぶたの痙攣が何によって起こっているのかを診断してくれます。

まぶたの痙攣を放っておくと、前が見えづらくなるほどまぶたが重くなり、日常生活に支障が出るおそれが。また、重症化すると痙攣が頬や口元までおよび、食事や会話に影響が出ることもあるため、るため、早期治療が必要です。

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ビューティー編集部より
埋没法でまぶたが痙攣する人へ

まぶたがピクピクと痙攣する状態は、見ている人にとってはそんなに気にならないことが多いですが、目の上だけに本人はとても気になりますよね。

痙攣が何日も続くと、「このまま治らないのでは?」と心配になると思いますが、二重の状態にまぶたがなじんでくれば、自然と消えることがほとんどです。痙攣はまぶたががんばっている証拠。なるべく目を休めてあげてくださいね。

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