かゆみ

埋没法を行った後にかゆみが出てしまうケースがあるようです。そもそも何故かゆくなるのでしょうか?かゆみの原因や対処法について紹介します。

かゆくなる原因

埋没法は気軽に二重が作れる方法として人気の整形手術です。しかし埋没法を行った直後に強いかゆみや腫れなどの症状を引き起こす人がいます。この主な原因はアレルギーでしょう。埋没法に使用される糸は、医療用のため比較的安全性は高いです。ただ人体にとっては異物。そのため体質によってはアレルギー症状を呈してしまうことがあるでしょう。1週間以内に強い症状が現れた場合にはアレルギーを疑ってください。

一方、埋没法を行った直後には症状が現れずに、しばらく経過してから症状が起こるケースもあります。この場合にはアレルギーの可能性は低いでしょう。むしろ感染症を疑ってください。糸を固定する場合、小さな穴を開けます。その際に細菌が侵入し感染症を引き起こしてしまうでしょう。

放っておくと起こるリスク

アレルギーによる悪化

埋没法で使う糸は、医療用の特別なものです。髪の毛よりも細い糸で上まぶたの裏側を固定しますが、人によってはその糸を異物と判断してアレルギー反応を起こしてしまう場合もあります。放っておくと、かゆみがさらに悪化する恐れがあるので、早めに医師に相談してください。

感染症による場合

手術後しばらくしてからかゆみを生じる場合、感染症が発生していることが考えられます。糸を固定するための穴から雑菌が侵入して、かゆみを伴う感染症を引き起こすのです。

このケースは、かゆみだけでなく赤みや腫れ、痛みなどが伴うことが多いようです。こちらも早めに来院して医師に診察してもらいましょう。かゆみが長引くと、メイクをすることもままならず、外出するのがつらくなってしまう可能性もあります。

消毒液によるかぶれ

かゆみの原因が施術時の消毒液によるかぶれの場合は、それほど長引くことはないようです。患部にはできるだけ触れず、アイシングなどで抑えましょう。かいてしまうと、赤みが増したり熱を持って悪化するかもしれません。

対処法

まず、かゆみが起こっても目をこすらないようにしてください。埋没法は糸をまぶたの裏側に固定します。そのため目をこすってしまうと、糸が外れてしまう可能性があるでしょう。そうなれば二重になることはありません。

また、酷いかゆみがある場合には必ず医師に相談してください。アレルギーや感染症が原因の場合、早めに対処しなければ症状は重篤化してしまうでしょう。基本的に酷いかゆみがある場合には抜糸を行います。症状が落ち着いてくれば、また埋没法を行うことはできるため安心してくださいね。また状態によってはアレルギー症状を抑えるための薬や目薬などを処方されることもあるようです。

かゆみの症状に対して我慢は禁物。我慢せずに適切な処置を行いましょう。

埋没法後にかゆみが生じた人の体験談

【編集部コメント】

埋没法を受けてすぐの頃は違和感を覚えるのも無理はありません。ただ、かゆみが続くのはやはり異常な可能性があります。こちらの方は「せっかく埋没法を受けたのに…」という気持ちが強いようですが、目を大切に考えて、病院・クリニックを受信するようなので、一安心です。

【編集部コメント】

プチ整形といった表現で軽視されがちな二重整形ですが、外部から手を入れることになるのでやはりリスクはともないます。施術後のリスクやダウンタイムなどを施術前に説明してくれる医師やクリニックを選べたのは◎ですね。

【編集部コメント】

埋没法で使用する糸は医療用のため、ヒトに影響を与えることはほとんどないようですが、200~300人にひとりの割合でアレルギーを引き起こすことがあるようです。糸によるアレルギー反応の場合、両目に症状が現れるのが一般的。部分的なかゆみや充血の場合、感染の疑いや季節によっては花粉症などの可能性もあるようです。手術したクリニックや眼科で診察を受けて、ぜひ不安な気持ちを解消してください。埋没法の手術はどうしても糸を使うため、それが合わない場合は医師と相談して別の二重整形が必要になることもあるかもしれません。

クリニックの選び方

クリニックを選ぶ際は、埋没法の経験が豊富なドクターを選ぶことが大切です。最近では、公式サイトで医師の経歴や資格などを確認できる機会が増えています。それらをチェックしたり、口コミサイトで実際に二重手術をした方の評判などを探してみましょう。

また、そのクリニックのアフターケア対策も確認してください。施術後はどんなことが起こり得るかわかりません。そんな時にすぐに電話連絡がとれたり、来院できる、といったアフターサービスが充実している施設の方が安心できます。その際の料金システムも念のために確認しましょう。(ただし、アフターケアが無料だからといって、良いクリニックとは限りません)

医師がどこまで患者さんに関わっているかもチェック!患者さんの要望や希望はひとりひとり異なります。カウンセリングで希望を伝え、これが可能であるか、困難であるか、提案を提示してくれるか、不安や疑問に答えてくれるか、料金について説明などしてくれるかなどを確認。信頼できると納得してからクリニックを決めましょう。

ビューティー編集部より 埋没法でかゆみの症状が出た人へ

アレルギーや感染が原因でかゆみが生じた場合、患部に触れない・かかないが原則です。ついつい無意識に触れてしまいがちですが、まぶたをこすったり、かいたりすると患部に負担がかかり、かゆみが悪化して腫れや熱を持つといった症状を引き起こす可能性があります。

アイシングなどしても症状が治まらない場合は、速やかに埋没法をしてくれたクリニックへ行って再診してもらいましょう。

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