二重整形を受けた後で一重に戻せる?

二重にしたものの、気分や流行によって「一重に戻したい!」と考え直す方も珍しくありません。ここでは、二重整形を受けたあとに一重に戻せるのかや戻す方法についてご紹介。施術方法による一重への戻しやすさの違いのほかに、一重に戻したくなるケースについても説明しています。

施術方法によって戻しやすさが変わる

二重整形には、「切開法」と「埋没法」の2つの施術方法があります。どちらの施術方法で二重にしたかによって一重への戻しやすさには大きな差が。

「切開法」は効果が長続きする代わりに元の状態に戻すのが難しく、「埋没法」は切開法よりも効果が短いぶん一重へ戻しやすいメリットがあります。

切開法だと戻せる可能性もあるが困難

切開法とは、メスを入れて二重まぶたを持続させる施術方法です。まぶたを切開することで、半永久的なラインの持続が期待できます。メスを使用するので手軽ではありませんが、一度施術を行えば効果が長続きするので、そのあとに何度も通う必要がありません。

効果の持続性が強みの切開法ですが、それは以前の一重の状態に戻すのが難しいことにもつながります。切開法で二重にしたまぶたを一重にするときは、もう一度切開を行わなければ元に戻りません。一重に戻せたとしても、以前と完全に同じ状態の一重にすることは厳しいと思っておいた方がよいでしょう。

また、施術をした後に気になる部分があったとしても、すぐに修正が行えるわけではありません。施術による腫れや内出血が収まってから、修正の施術を行うことになります。待つ期間の目安としては、3~6か月ほどです。

埋没法であれば比較的カンタンに一重に戻せる

埋没法では、切開法のようにメスを使用することは一切ありません。医療用の糸でまぶたを留めることで、二重を持続させます。埋没法は切開法よりも手軽な施術で、時間と費用がかからず身体の負担も少ないのが特徴です。

その代わり、効果の持続性は、半永久的な効果があるとされている切開法よりも劣ります。埋没法で長期的に二重の効果を持続するには、定期的な施術が必要です。

しかし、施術後に二重から一重に戻したくなったときは、まぶたに埋め込まれている糸を抜糸することで修正が可能。施術してからの期間が短いほど、元の状態に修正できる可能性が高くなります。時間が経過していて糸が皮下組織に埋もれている場合には、数ミリ程の切開が必要な点には注意が必要です。

埋没法の施術をしてから抜歯・再施術を行うときは、まぶたにダメージを与えないために一定以上の期間を空けることになります。期間はクリニックによってさまざまです。

修正が得意な医師に相談

二重整形の修正は、医師の技量によって仕上がりが大きく変わる可能性があります。二重整形を行ったクリニックの医師に不安や疑問を感じるときは、ほかのクリニックでの修正も選択肢に入れましょう。

現在は、他院で行った埋没法の抜糸や修正を行っているクリニックも珍しくありません。クリニックを選ぶときは、二重整形の実績だけでなく修正の症例がどれくらいあるのかも参考にしてみてください。

「二重にしたけれどやっぱり一重に戻したい!」という気持ちがある方は、修正が得意な医師を探すところからスタート。候補のクリニックが見つかったら、事前のカウンセリングなどを利用して医師に相談してみましょう。

一重に戻したくなることはある?

一重まぶたの人が持つ悩みには、「メイク映えしにくい」「写真が盛れない」「きつそうな印象を与えてしまう」などがあります。これらの悩みが解消されるかも?と期待して、二重まぶたに憧れる女性は少なくはありません。

とはいえ、二重整形をしたあとに「やっぱり一重に戻したい!」と気持ちが変わる人も一定数存在しています。気持ちが変わる理由は、人によってさまざまです。今は二重にしたい気持ちが強い方でも、もしかしたら将来は一重に戻したくなっているかもしれません。

流行の顔が変わる

ファッションだけでなく、顔にも時代ごとの流行りがあります。流行りの顔によって、メイクの仕方が色々と変わってきます。

メイクでは、目元の印象が重要な割合を占めるのは言うまでもありません。二重の種類は、ナチュラル気味、目元パッチリ、欧米風を意識した派手めなものなどさまざま。流行りに敏感な方は、そのときどきで理想とする目元が変化するはずです。

そして、最近では、一重の特徴を活かした「一重オルチャンメイク」が支持を集めています。流行のオルチャンメイクがかわいらしい印象なのに対して、一重オルチャンメイクが目指すところはスタイリッシュさやかっこよさ。

たとえば、二重にしたあとに一重オルチャンメイクのメイクに心が動いたときは、一重に戻したくなる気持ちが生まれるかもしれません。

自分の美的センスが変わる

自分が気に入っているものが、時間の経過とともにがらりと変わることは珍しい話ではありません。実際に、自分の過去を振り返ったときに「当時の自分は何でこんなものが好きだったんだろう?」という経験も持つ方も少なくないはず。

それは美的センスにおいても例外ではありません。今の時点では、かわいらしさや外国人顔に憧れていたとします。しかし、数年後には、大人な雰囲気や日本人の特徴を持つ顔に魅力を感じるようになっている可能性があるのです。

二重整形にしたあとに「一重の方が好きかも」と考えが変わったとき、切開法で二重にした場合だと修正が難しくて元の一重に戻せる可能性も低くなってしまいます。美的センスの変化が気になる方は、埋没法を選んでおくといざというとき簡単に一重へと戻せることを知っておきましょう。

施術後に違和感がある

「二重整形を受けたけれど、やっぱり一重に戻したい」と考える方の体験談を見てみましょう。

施術後の違和感から一重に戻りたくなった人の口コミ

「施術をして、キレイな二重まぶたになりました。腫れの影響は少なく内出血も起こりませんでした。仕上がりについては言うことはありません。憧れの二重になったので本来なら喜ぶべきところですが、実際はまったくうれしくありません。私には一重の方が合っていたみたい...。少しでも早く戻したい気持ちでいっぱいです」

参考サイト:https://clinic.e-kuchikomi.info/mabuta/G_3000621/treatment/dr_qa/628

口コミから読み解く「一重に戻りたい」心理

これは実際に二重整形を受けた方の口コミですが、施術で二重にしてからすぐに後悔していることがわかります。二重になることを何度もイメージしていたとしても、施術でその通りの目元になるとは限りません。

二重にして違和感を感じる可能性を考えると、まずは一重に戻しやすい埋没法を試してみるのもひとつの手です。

まとめ

二重に憧れを持つ人が多いですが、二重整形のあとに「やっぱり元の一重に戻したい」と感じる可能性についても十分に考えておきましょう。

クリニックを探すときは、一重に戻すことも視野に入れて選ぶと、いざというときの安心度が高まります。施術の実績だけでなく、修正の症例も意識してクリニックを選ぶとよいかもしれません。

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