一重や奥二重の「あるある」

生まれてからずっと一重や奥二重。そんな人なら思わず「あるある!」と共感してしまうような悩みをピックアップしてみました。悩みを少しでも解消できるようなアドバイスも挙げてみたので、ぜひ参考にしてください。

アイラインが太くなりがち

「一重まぶたをごまかすために、不自然になるとわかっていながらもアイラインを太く引いてしまいます。ナチュラルに目元を大きく見せる描き方を教えて!」

【改善策】ペンシルとリキッドの2本使いをしてみましょう

一重の人は目を大きく見せたくて、ついついアイラインを太く引いてしまいがち。ヘタをするとパンダ目になったり、アイラインが滲んで大変なことになります。

アイラインを太くせずにきれいな目元に仕上げるには、次の手順でリキッドアイライナーを使うことをおすすめします。発色がよくてクッキリ魅せることができますよ。

  1. ファンデーションやパウダーなどで下地を整える
  2. アイラインの前にビューラーでまつ毛アップ
  3. 瞳を閉じてまぶたを軽く上へ引っ張り、まつ毛の生え際をペンシルアイライナーで埋めていく
  4. 次にリキッドアイライナーを使ってアイラインを引く
  5. 下まぶたにラインを入れる場合は、ペンシルアイライナーを点々にして存在感を曖昧にするとナチュラル感がアップ!

3のまつげ毛の生え際にラインを入れることで、まつ毛の量が多く見えて目元が映えるようになります。

4のリキッドアイライナーは、まぶたの縁に沿って1~2mmの太さで入れます。中心部だけは、若干太くしましょう。目尻から2~3mm長く伸ばすように入れると涼し気な目元に見えます。

また、アイライナーを引く前にビューラーを使うと、ラインのヨレを防ぐことができますよ。

リキッドアイライナーの使用で注意してほしいのは、アイラインが乾くまで30秒ほどまぶたを閉じて待つこと。あせって開けてしまうと、せっかく引いたアイラインがまぶたに付いてやり直しに…。

アイラインをひく位置がわからない!

「アイラインをひくときに、どこにひいていいのかいつも迷ってしまいます。二重っぽく見えるラインをうまく確定させるコツはありますか?」

【改善策】瞳を開けたままライン位置を確定する

ラインをひく場所がわからない、という人は、瞳を開けたままでライン位置に目印をつけましょう!

目印をつける際は目を開いたまま鏡を見つめ、目尻の際から数mm上にアイライナーで5mm程度のラインをひきます。目を閉じるとラインとまつ毛の生えている目のキワとは離れていますが、この位置にラインを引くことで、まぶたに隠れないアイラインになります。

このラインをもとにして、ナチュラルやエレガント、アフターファイブ用といったシーンに合わせたラインひきを自身で研究してみてください。

アイシャドウしても意味がない…

「アイシャドウしても、瞳を開けると隠れてしまって意味がないんです(泣)。強調し過ぎると、痣みたいになるし…。どうしたらキレイに見せられるのでしょうか?」

【改善策】陰影を利用して一重まぶたを活かすメイクに!

一重まぶたや奥二重の人は、まぶたにアイシャドウが隠れてしまいがちですが、メイク次第で目元を美しく見せることはできます。アイシャドウで上手にメイクするポイントは次の通りです。

肌のスキントーンに合うカラーでメイクしよう

人の肌は、イエロー系とブルー系に分けることができます。自分のスキントーンとアイシャドウとのカラー相性が合わないと、アイシャドウだけが浮いてしまってどうしても不自然な感じになりがち。

【イエロートーンとは】

イエロートーンの肌とは、血管が緑に透けて見えたり、日焼けすると小麦色になりやすい人です。

イエロートーンの人は暖色系のカラーが似合います。オレンジやブラウン系のアースカラーや、ゴールド、コーラルピンク、サーモンピンクなどとの相性がGood!

【ブルートーンとは】

血管が青く透けてみえる人。日焼けするとすぐに赤くなる人です。

ブルートーンの肌の人は、寒色系のカラーが似合います。ブルーやグリーン、パープル、グレー、ラベンダーと相性が抜群です。

パレットを利用して陰影をつけよう

アイシャドウパレットの構成を知り、陰影を上手につけて立体感あるメイクにすると、目元の魅力度がアップします。

これらを上手に活用しましょう。

  1. まずはアイホール部分にハイカラーをなじませます。指のハラを使うと自然に落ち着きます。
  2. 次にミドルカラーを疑似二重に見せたいラインへチップで点おき。それを太めのチップで伸ばしていきます。
  3. 最後に深みのあるシェイドカラーをまつ毛近くにのせます。目頭と目尻は狭めに、中央に掛けて幅を広くします。
  4. 淡いハイカラーで涙袋全体に伸ばします。そして細めのチップにシェイドカラーを取り、目尻から黒目下までつなげると目元がいっそう際立ちますよ。

ハイカラーをまぶた全体に塗ってしまうと、かえってまぶたが腫れぼったく見えてしまうことがあります。アイホールまでにとどめておきましょう。また、アイシャドウを目尻側だけ強調している人がいますが、目頭側もしっかりのせてください。そうすることで目の幅を大きく見せる効果があります。

アイプチがうまく使えない

「粘着タイプのアイプチ使っているのですが、きれいな二重になりません。何かコツがあるのでしょうか?」

【改善策】薄くムラなく半月系に塗りましょう

整形せずに二重になれるアイプチ。使い慣れていないと使いこなせない人もいるようです。アイプチで理想の二重まぶたをつくる際のポイントは次の通りです。

  1. まぶたの皮脂や汚れをコットンでふき取る
  2. 二重をつくるラインを決める
  3. 二重をつくるラインを中心に、アイプチを半月型にムラなく塗る
  4. 半透明に乾くまで待ち、決めた二重ラインにプッシャーを押し当てて目を開ける
  5. プッシャーをゆっくり外す
  6. 目頭や目尻側も何度かプッシャーを押し当てて、二重の形を整える

二重幅を広くしすぎると、きれいに仕上がりません。まつ毛の生え際から5~7mmを基準にしましょう。また、アイプチを塗るときは半円形するのがコツ。目頭や目尻側に塗り広げると、皮膚が引っ張られて不自然に見えます。薄くムラなく塗るのも忘れずに。

プッシャーで押し込むときは、軽く当てる程度でOK。あまり深く入れ込むと、プッシャーを外すときにのりがついてしまい、ヨレてきれいに仕上がりません。

忙しい朝の時間帯にアイプチするのが面倒

「私にとってアイプチは絶対的な必需品。でも忙しい時間帯に毎朝数十分時間を取られるのが面倒になってきました。日中にアイプチが取れていないか不安で、鏡で何度も確認しちゃう自分にもイヤ!」

【改善策】一重コンプレックスは二重整形で解決することも

アイプチを日常的に使っている人の中には、面倒くさい、まぶたののりが見えそうで下を見られない、目元が不安で人と目をあわせられない、などの悩みを持っている人も多いようです。

これらの悩みを一挙に解決する方法としては、二重整形が挙げられます。二重整形には、まぶたにメスを入れる「切開法」と数ヶ所を糸で留める「埋没法」があります。

メスを入れるのが怖い・抵抗がある場合は、「埋没法」で二重をつくる方法がおすすめです。埋没法は失敗してしまったり、一重に戻したい希望があったりする際、再手術が必要ですが、糸をとればもとに戻せる施術になります。

施術後から数日間はダウンタイムが発生しますが、定着すれば普通の二重として生活できるのが大きなメリット。外出前の面倒なアイプチの手間や、のりが見えてしまうかも、といった不安を解消できます。

サイトマップ