理想の二重のかたちとは

埋没法では、様々なタイプの二重を作ることができます。しかし、作れる二重と似合う二重は別物。あなたに一番似合う理想幅を見つけるために、まずは二重のかたちについて知っておきましょう。

あなたの目となりたい目は
どのタイプ?

まずは、目の形について解説していきましょう。

一重まぶた

二重まぶた

あなたの今の目元はどれにあたるでしょうか?そして、なりたい目元はどれでしょうか?

平行型の二重が
似合うとは限らない

美容整形外科では必ず手術の前にカウンセリングをします。単に二重まぶたにしたいと言っても、似合う二重の形は人それぞれだからです。切開法のように元に戻すのが困難な手術になるほど、カウンセリングは慎重になります。

例えば蒙古襞のある人が平行型の二重にすると、幅が広すぎたり厚ぼったくなったりして不自然な仕上がりになりがちです。だからと言って蒙古襞を取ってしまう(目頭切開する)と、その分だけ目と目の間が狭くなるので人によっては寄り目に見えてしまいます。逆に蒙古襞がない人は末広型にできず平行型にしかできません。

さらにメイクの濃淡によっても最適な二重の幅やデザインは変わります。ノーメイクで自然な二重に見せるなら1~2㎜くらいの幅が理想です。逆に目元を強調するなら幅広の方がガッツリとメイクを盛れます。ただし、どんなに広げても5㎜が限界です。

このようにまぶたの状態や、蒙古襞の有無、元々の顔立ちによって、似合うまぶたのタイプは異なります。最近はコンピューターのシミュレーションである程度の仕上がりが予想できます。人気の目元やメイクには流行り廃りがあります。戻すための抜糸にも費用が発生するため、手術の前には十分に検討するのが大切です。

どんな二重が似合うか、医師に判断を仰ごう

自分に似合う自然な二重はどのタイプか、第三者的な立場で判断してくれるのが「美容外科のドクター」です。

これまで何千、何万件と埋没法をしてきた経験を基に、まぶたの形から「自然に見える、理想的なスタイル」を提案してくれるでしょう。もちろん、その意見を蹴って自分のなりたい二重を押し通すこともできますが、無理やり幅広二重を作った方は失敗談を投稿することが多いのが現実です。

カウンセリングの際、こちらの意見ばかりを採用するドクターに任せるのはあまりオススメしません。ドクターの意見と患者の意見をすり合わせ、最適な着地点を見つけてくれるのが、一番良いクリニックであると私は考えています。

まずはカウンセリングを訪れ、コンピューターや実際の目元で二重幅のシミュレーションを受けること。ドクターときちんと相談して二重幅を決めること。これが、理想幅の二重を作る最善策です。