韓国で埋没法を受ける人続出!
日本との違いは?

日本と韓国の美容整形事情

整形大国ともいわれている韓国。埋没法の施術を受けに渡韓したい!と考えている人、実際に韓国で埋没法を受けてきた!という人をSNS上でよく見かけます。

渡韓が気になるけれど、日本とどのくらい違いがあるのか、どんな注意を払っていたらいいのか不明点なことも多いもの。

ここでは、日本と韓国との美容整形に対する見方の違いや、メリット・デメリットについて調べて、考えてみました。

韓国の美容整形事情

美容整形の統計のなかで、韓国国内で行われた美容整形は世界の25%の割合を占めるほど韓国は美容大国と言われています。約4,000院もの美容整形外科があり、特に江南地区には「美容整形通り」と呼ばれる通りを中心に800店舗ほどが集まっていてます。
これほど美容整形が盛んな背景には、韓国が国策として国外へ向け美容整形を受けに来てもらえるように観光キャンペーンを行うなどして大々的にバックアップしているという事情があるようです。
整形をしていることを隠さずにオープンにできる韓国ならではというところでしょうか。日本とはその部分での意識の違いは大きいといえます。

日本の美容整形事情

美容整形の技術的な面・衛生面での評価が高い日本の美容整形。しかし、日本では美容整形を受け、美を積極的に求めていきたい欲求に対して後ろ向きな考えを持つ人が多く、特に親しい間柄であっても内密にしているという傾向にあります。
そのため施術を受けたくても覚悟を決めきれず、コンプレックスを抱えたままで悩み苦しんでいる人も多くいます。

日本と韓国、美容整形に対する考え方の違い

日本人にとって美容整形をして「美を磨く」というのは、自己表現の手段の一つです。人よりも美しくなりたいという意識であったり、自分をより自信のある姿で見せるために行うものです。そういった考え方をあまり表に出さないことが美徳とされてきたという文化があります。
一方韓国では、「美」というのは大衆に合わせるための行為としてとらえられている一面があるようです。「美しい外見」というものの答えがすでに決まっていて、それに合わせるように美容整形を受けることがポピュラーになっています。
日本では「もしかして…」と思っても踏み込めないデリケートな話題となってしまう美容整形の話でも、韓国では普通に友人間でカミングアウト大会が行われ、仕上がりが良いと病院を教えあうような話題になっているようです。

韓国で埋没法を受ける
メリットとデメリット

 

韓国で埋没法を受けるメリット

とにかく料金が安い

韓国での埋没法の施術を受けた人にその理由を尋ねると、まず返ってくるのは「とにかく値段の安さが決め手でした」という言葉です。おおよそ費用は東京の4分の1。旅費や滞在費を含めても、東京で施術を受けるよりも安くなる場合もあるほどです。
なぜ料金が安いのか。まず、競争相手がひしめいていて価格競争が起きているというのが理由の一つです。同時に、韓国はカウンセリングなどにほとんど時間をかけないことが、大きな要因となっているようです。
日本ではじっくり時間をかけて自分のなりたいイメージを伝え、医師から術後の仕上がりの説明を受け、納得しないと施術へは進めないところがほとんどなので、その違いは大きいですね。
韓国では「美しい外見」が決まっています。そうなるために手術を受けるので、カウンセリングの時間は不要となり、そのぶんの人件費がかからず一人の医師の施術数は多くなり、結果として手術にかかる単価が安くなる場合が多いのだそうです。

美容整形外科が多いため選べる

韓国は美容整形大国として日本でも知られています。人口一人当たりの美容整形手術を受けた回数は世界で最も多いと言われています。ですから自ずと韓国の美容整形外科の医師はたくさんの症例と向き合っていて、経験が豊富になり腕も上がるということになるのでしょう。腕が良いと評判の良い医師を選べるというメリットはうれしいですね。
また、競争相手が多いからこそ口コミなどの評判が大切になってきたり、ほかにはない特色のある施術を行っていたり、何かに特化していたりと切磋琢磨しています。そのぶん、自分の受けたい施術もたくさんの選択肢の中から選ぶことができます。

韓国流の二重になれる

日本の二重整形は、その人の長所を生かした自然な仕上がりを目指しています。しかし韓国ではいわゆる韓国風の顔(オルチャン顔)に近づけるように整形をするのが一般的です。あこがれの韓国流の二重になりたい人にはうってつけです。

日本人向けのサービスが充実している

近年、観光旅行も兼ねた美容旅行で韓国を訪れる日本人が増えています。そのため、各美容クリニックでも日本人向けのサービスが充実してきています。
例えば、日本での丁寧なカウンセリングに慣れていて韓国流の短いカウンセリングに不安を持っている人に向けて、東京でのカウンセリング会を開催したり、ホームページや病院案内サイトなどに日本語表記があったり。病院に外国人対応の通訳スタッフやコーディネーターが常駐していたり。はじめての韓国でも不安を少なく施術を受けられるようなサービスが用意されています。

ダウンタイムに観光できる

埋没手術後のダウンタイム。日本では家から出ずにひたすら腫れが引くのを待っていたり、サングラスなどで目立たないように隠して生活をされる人が多いのですが、韓国では違います。ダウンタイムも包帯やガーゼなどを当てたまま外出しても日本ほどの好奇な目で見られることはありません。
ですので、ダウンタイム中であっても必要な処置を行っていれば外出し、人目を気にせずに羽を伸ばして観光を楽しむことも可能です。

韓国で埋没法を受けるデメリット

言葉の壁がある

お隣の国といえど日本語と韓国語の言葉の壁は存在します。病院によっては日本語のわかるスタッフがいたり通訳が常駐していたりもしますが、いない場合もあります。個人で通訳やコーディネーターを雇うには高いお金がかかります。
最近ではスマートフォンなどの翻訳機能も充実してきていますが、医療用語は特殊なものも多く正しく翻訳されないものもあります。また、仕上がりの希望を伝える時などに、細かいニュアンスを伝えたい場合などはもどかしい思いをしたり伝わりきらないまま施術を受け、トラブルになってしまうケースも多々あります。

整形を受ける人狙いの詐欺

埋没法をはじめとする美容整形手術が安価に受けられるということで、特に若い世代の女性が韓国での整形を考えております。腕の良い医師もたくさんいますが、詐欺まがいの施術を行う医師も存在し、日本語も通じない異国で途方に暮れてしまい、結局日本に帰ってきてから病院に駆け込むという悲しいケースも実際に多くあるそうです。
施術は格安でするが、アフターフォローは紹介先で受けるよう勧められ割高な料金を請求されたり、使用するものが日本に比べて粗悪なものだったが正規の料金を取られていたり。そういったこともあるので、事前に安全性やトラブルの有無、トラブルが起きた時にどうすべきかなどを充分に検討していくことが大切になってきます。

また、SNS上で「一緒に韓国で整形を受けに行く人募集!」と、初渡韓で不安を持つ人同士で韓国へ行くケースも増えています。整形には多額のお金がかかるもの。それを見越して、多額のお金を奪うために、近づいてくる人もいるため、要注意です。

初渡韓の人は要用心!

こんなトラブルに注意

日本は非常に治安が良い国です。そのままの心づもりで韓国に行ってしまうと、思わぬ犯罪に巻き込まれてしまう危険があります。主な犯罪の発生リスクを日本と韓国で比べてみると殺人が日本の2.5倍、強盗が1.2倍、強姦が13倍、強制わいせつが6.4倍となっています。
普段よりも肌の露出を控える、一人で行動しない、夜間の外出は控えるなどの自衛策で自分自身を守りましょう。

また、反日運動の動向を確認するなど治安状況を確認することや、犯罪の手口を事前に情報収集することも、事件や事故に巻き込まれないために必要です。外務省HPや現地日本大使館のHPを参考に、心構えと対策をすることが必要です。

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