埋没法で作った二重は老後どうなるの?

ここでは埋没法を受けたまぶたが老後どのような変化を起こすのか、施術から長期間が経過した方の口コミとともに解説しています。

加齢に伴う埋没法まぶたの変化

埋没法は二重にしたいラインに合わせて、細い糸で数カ所まぶたの皮膚を固定する手術法です。切開法のように永久に二重の状態を保つ施術ではありません。

誰でも年齢を重ねるとまぶたは徐々にたるみ、まぶたは重くなってきます。

固定した部分が取れやすくなる

年齢に関係なく、施術後は時間の経過とともに固定がゆるんできてしまうことがあります。長期間が経過すると二重のラインが消えてしまう場合も。特に老後は皮膚の張りや弾力もなくなり、まぶたがたるんでくるため、その重さで糸が切れる可能性が高くなります。

加齢による印象の変化が起きてくる

加齢が進むと皮膚はたるみ、まぶたが垂れ下がったような状態になるのが一般的。目元は特にデリケートな部分なので、加齢の変化が出やすく目立ちやすい箇所でもあります。埋没法によってスッキリはっきりした二重まぶたが印象的であったならば余計に、まぶたのたるみや固定のゆるみでの目元の変化は大きく感じられるでしょう。

加齢による変化を抑えるためには

埋没法で二重になった美しい目元の印象を保つためには、加齢による皮膚症状の変化を抑える必要があります。まずは体の中から若さを保っていくために、抗酸化力の高い食材を意識して多く摂るのがおすすめ。

加えて、紫外線対策をしっかり行い、肌を綺麗に保ちましょう。いつまでも若々しい肌でいるために、いろんな方法を行ってみてください。

食事に気を付ける

肌の酸化を防ぐ効果のある抗酸化作用の高い食材を積極的にとることが肌にとって良いと言われています。バランスの良い食事を規則正しく食べることも肌の酸化を予防。食生活の改善がキレイな二重まぶたの維持につながります。

抗酸化作用のある栄養素は、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール類、ミネラル類や、美容効果で話題のカロテノイドなどが挙げられます。食材で言えば緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、フルーツ(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)、植物油やごま・アーモンド・ピーナッツなどです。赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶にはポリフェノールが含まれています。海藻類や納豆などもミネラル類が豊富です。

肌の美しさは内臓の美しさを反映します。健康的な食生活でツヤやかなまぶたと二重のラインを保ちましょう

紫外線対策はしっかりと

若いころから紫外線対策を行うのは肌の老化を防ぐためにとても大切です。一般的に紫外線が一番強くなるのは5月から8月と言われています。しかし、紫外線はそれ以外の時期にも降り注ぐもの。また、快晴の日だけでなく曇りの日にも強い紫外線が発生しているとわかっています。常に油断なく、日焼け止めをしっかりと塗ったり帽子や日傘などを使ってりといったUV対策を行ないましょう。

うるおいを与える

肌が乾燥していると肌表面のバリア機能が弱まりトラブルの原因に。キメが荒れ、弾力が失われ、重力に負けて肌はたるんでいってしまいます。肌の中にしっかりと水分を補給できるように洗顔後や寝る前の保湿を丁寧に行いましょう。基本的なスキンケアによる保湿が埋没法による二重まぶたを長く美しい状態に保つ秘訣です。

埋没法を受けた方の体験談

埋没法を受けた直後、多くの方は腫れや違和感を感じます。その後、少しずつ腫れが引き、引きつった感覚やゴロゴロする違和感も1週間から数か月のうちに感じなくなっていく方がほとんどです。
ここでは数十年前に埋没法を受けた方が、現在どういう状態で過ごしているのかをご紹介します。

ちょうど二十年目です(笑)

その当時でも述語の腫れも無かったです(個人差はありますよ) 普通は晴れが目立つ人が多いそうなのですが私は平気でした。 手術は夜でしたので人に顔を見られることもなく帰りましたし(笑) 確かに述語は少し痛み(引きつりのような)と、ごろごろとした感じの違和感が1週間~10日ほど残りましたが、その後は何も感じません。

糸といっても裁縫のような糸じゃない(髪の毛より細い糸)な訳だし心配ないですよ。 糸を取ることは可能だそうですが、3ヶ月以上たつと一重には戻らないと言われました。(戻す気ないですけど) それにあのまぶたの裏にする麻酔の痛さをもう一度(目は2つだから二度か)・・あれだけは絶対嫌です(苦笑)

ただ、20年もたつと自身の瞼も加齢のせいで張りがなくなってきます。 そのせいかと二重のラインもなんだか若い頃よりはあいまいになってるような・・。 なくなることは無いんですけどね。 とにかくトラブルは無かったですよ。

でもこの歳(40代)になって「今の時代こそ、一重の私も結構よかったかも」とほんの少しだけ後悔してる今日この頃です(苦笑)

引用元:発言小町(https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0130/382601.htm?p=0&g=07&rj=1)

15年ですが

すみません20年でなくて。埋没して腫れがひいてからはきれいなラインを保てています。擦っても炎症などはないですし、それに埋没の糸って、眼の中に糸が!っていうような違和感は全くないです。ただ、よく、腫れない、帰りにはメークもOKとうたっていますが、人の瞼の状態によって変わります。(私の場合、瞼が厚いためか3ヶ月かかりました)術後は暫く泣き腫らしたように腫れますし、周りに内緒でも分かってしまいますからよく考えるのが良いですね。

引用元:発言小町(https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0130/382601.htm?p=0&g=07&rj=1)

13年経ちます

糸が出てきたり、炎症ということはありませんでした。 現在も維持していますが、糸の結ぶ強さが違っていたのか、 片方はぼんやりしかラインが残っていません。

私は瞼が少し厚かったせいもあり、けっこう腫れて内出血もあり、 落ち着くまで数ヶ月かかりました。

近いうち幅を広くしようかなと検討中です。。

引用元:発言小町(https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0130/382601.htm?p=0&g=07&rj=1)

まとめ:埋没法の効果は永久ではない

埋没法は永久に二重を保つ手術法ではありません。時間の経過とともに糸がゆるむこともあれば、加齢に伴うまぶたのたるみで糸が切れてしまうこともあります。ある程度の期間二重に固定されていたことで二重が定着する方もいますが、元に戻ってしまう方も多いのが事実。

加齢による変化もまぶたには大きな影響が表れますが、これには個人差があります。どういったお手入れをしているかで肌の状態が変わり、たるみやシワの度合いも人によってさまざま。肌の状態を若々しく保つことも埋没法による二重まぶたの状態を保つために必要な要素です。

体験談にもあったように、埋没法で作った二重は必ず消えてしますとは限りません。人によっては数十年も二重が保たれます。ただし、半永久的な二重を求めるのであれば埋没法よりは切開法がおすすめです。切開法には負担が大きく、修正が難しいというデメリットもあります。「自分にどんな二重整形が合うのかわからない」という方は、まずは確かな技術を持った専門の医師に相談してみましょう。

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