クリニックへ行く前に二重整形のシミュレーションをしよう!

美容外科で「二重になって目の印象を変えたい!」と思っている人は、クリニックに行く前にある程度のラインを決めておきましょう。鏡の前で理想に近い二重ラインをある程度決めておくと、医師も理解しやすくカウンセリングがよりスムーズに進行します。

こちらでは、二重の種類のおさらいと、お家でできるシミュレーション方法をご紹介します。

シミュレーションに必要なのはブジーと鏡

ブジ―とは細い針金でできている医療器具です。まぶたに軽く押し当てて、二重ラインを作ります。市販のアイプチに付属しているプラスチックのスティックもブジ―と呼んでいます。

ペーパークリップを伸ばして代用できますが、安全面を考慮するとブジ―を用意したほうがよいでしょう。

あとは鏡を前にしてブジ―でいくつかの二重パターンを試します。

平行二重と末広二重型を知っておこう

二重まぶたは、幅の広がりによって「末広二重」と「平行二重」の2つに大きく分けられます。これらのラインによって目元の印象が変わってくるので、鏡を使って自分の顔の印象にマッチするタイプを探してみましょう。

末広二重

末広二重とは目頭に密着するようにスタートし、目尻に向かって徐々に幅が広がっていく二重ラインのことです。末広二重は日本人やアジア人に多い二重としても知られています。日本人の二重の人のうち約8割がこのタイプです。

丸みを帯びながらも、目尻はキュンと引き締まるアーモンド型の目元になるのが特徴です。

奥二重

構造上は末広型の場合が多いのですが、二重のラインが極端に狭かったり、まぶたの脂肪が多かったりと、二重のラインがまぶたの皮膚の内側に隠れているタイプ。目尻部分だけ見える場合も。目元を自然に、少しだけ変えたい人におすすめです。

平行二重型

平行二重は欧米人に多いタイプの二重です。目頭から二重の幅がしっかりあり、ほとんど同じ幅のラインで二重が構成されています。アイホールが深く、欧米人的な彫りの深いフェイスに多い瞳です。

二重の幅は広ければいいわけではない

「末広二重型」あるいは「平行二重型」に二重の幅を加えてシミュレーションしていきますが、目を大きく見せたいからといって、二重の幅を広げればいいというわけではありません。

普段私たちが他人の目の大きさを認識する場合、二重ラインから下まぶたまでの距離と黒目の部分の割合を無意識のうちに測ります。目を大きく見せたくて二重の幅を広く取り過ぎると、黒目が小さく見えてしまい、全体の印象として目元バランスが崩れてしまう可能性もあります。

このことを認識しながら、ブジ―でさまざまな二重ラインを作ってみてください。

目の整形もシミュレーションしたい場合

目をもっと大きく見せたい、タレ目やツリ目をどうにかしたい、と考えている人は、二重だけでなく「目尻切開」「目頭切開」「グラマラスライン」なども考慮したシミュレーションをしてみましょう。

指を使ったりテープなどを使用して目頭部分を引っ張ったり、下まぶたを少し下げたりして、目元の雰囲気がどのように変化するかチェックします。

事前のシミュレーションでカウンセリングがスムーズに

クリニックでカウンセリングを受ける際に、漠然と「目を大きくしたい」「二重になりたい」と言うより、事前にシミュレーションをして「こんな目になりたい!」と希望を伝えるほうが、医師も理解しやすく速やかに二重ラインのデザインや施術法を提案することができます。

術後に「あの時自分の希望を伝えておくべきだった」という後悔しないためにも、ぜひなりたい目元のシミュレーションを実施してからカウンセリングへ臨んでください。

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