手術も麻酔も怖くない!痛みを和らげるコツ

いざ埋没法の施術を受けようと決めた時気になるのは、麻酔の効果に対する不安ですよね。切開しない方法とはいえ、「麻酔が効かなくて痛かったらどうしよう…」と不安をもつ人は多いようです。不安を解消するためにも、麻酔が効くメカニズムや人が痛みを感じる理由について知っていきましょう。

今回は麻酔に精通している濱田先生に、埋没法で使用される麻酔の効きや痛みに関するお話しを伺いしました。

濱田英之輔先生

濱田英之輔先生

神戸大学医学部を卒業し、同大学の麻酔科で麻酔科医としての経験を積む。美容外科医として大手美容外科院長を歴任した後に独立し、2002年アーティスクリニック開院。神戸西宮院、博多院の二拠点を構え、二重手術の症例数は20,000件以上にも及ぶ。

濱田先生について詳しく

濱田先生よりメッセージ

痛みや麻酔はちょっとした知識を持っているだけで、施術に対する恐怖心がかなり少なくなります。施術前に知識を思い出すと不安を解消できるでしょう。

埋没法の手術が怖くなるケース

手術に慣れている患者さまはそういないので、恐怖や不安を感じるのは当然のことです。しかし、施術や麻酔が怖いと感じる患者さまは、「麻酔が効かなかったらどうしよう」「麻酔が途中で切れてしまって痛みを感じたらどうしよう」といったような想像をされることが多いのではないでしょうか。

麻酔が効かないと思い込んでいると、施術が始まったときに「痛い!」と感じて体が動いてしまいます。当然ながら施術中に動くと危険ですので、医師や看護士は動かないようにと、体を押さえたり注意したりすることになります。

痛み・麻酔

麻酔が効かない人はいない!

患者さまに安心していただきたいのは、麻酔が効かない生物はいない、どんな人にも必ず麻酔は効くということです。麻酔銃を持った人が猛獣のライオンに近づけるのは、麻酔の効果があるからですよね。

ただし、効く時間や必要な量は個人差がありますので、医師が患者さま一人一人に合った薬剤の量を見極め、投与・施術していきます。

神経

神経には「痛覚」「触覚」などの種類があるのをご存知でしょうか。「痛覚」は切ったり刺したりしたときの感覚で、「触覚」は触ったり押したりしたときの感覚のことです。

埋没法の施術で行うのは局所麻酔です。麻酔をかけるとすべての感覚がなくなると思いがちですが、局所麻酔が作用するのは「痛覚」で、「触覚」はそのまま残ることがほとんどです。

つまり、施術中は麻酔によって痛みを感じませんが、触られたり引っ張られたりという感覚は残っています。

この感覚を痛みと勘違いし、実際に痛いと感じる原因になってしまうのです。

埋没法の痛みを和らげるには?

麻酔が効かないと思い込んでいて、実際には触られた感覚を痛みと思い動いてしまう。医師や看護師に押さえられて本当の痛みを感じ、さらに恐怖心が増しまた動く。このような悪循環を避けるには、まずは深呼吸してみることが大切です。

その感覚が痛みなのか冷静になって考えるだけで「痛くない。麻酔が効いている!」と思えて、気持ちが落ち着いてきます。

もちろん痛みがある場合は、どのあたりがどのくらい痛いのか、詳しく医師に伝えてください。麻酔を追加し、施術を行います。

私たち医師も、痛みを感じる患者さまの場合はしっかりと様子を見ながら、呼吸のタイミングに合わせて手を止めるなど、緊張を和らげる心遣いが必要だと考えています。

取材協力 ~special thanks~

濱田先生が院長を務める
アーティスクリニックとは
二重手術
費用

LS法ライト:100,000円
抜糸:30,000円/糸1本
※税別

西宮本院

兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーション6F

JR神戸線「西宮」駅より南へ徒歩1分

博多院

福岡県福岡市博多区博多駅南1-2-18M ビル4号館7F

JR九州「博多」駅より徒歩5分

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