二重埋没法を繰り返さないためには

埋没法を繰り返し行う人もいますが、何が原因なのでしょうか?またどうすれば繰り返さずに済むのか、原因と対策をアーティスクリニックの濱田先生に話を聞いてみました。

これから埋没法を行おうか検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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濱田英之輔先生

神戸大学医学部を卒業し、同大学の麻酔科で麻酔科医としての経験を積む。美容外科医として大手美容外科院長を歴任した後に独立し、2002年アーティスクリニック開院。神戸西宮院、博多院の二拠点を構え、二重手術の症例数は20,000件以上にも及ぶ。

濱田先生について詳しく

なぜ埋没法を繰り返し行う人がいるのか

―埋没法を繰り返してしまう人は何が原因なんでしょうか?

理由としては大きく2つのパターンがあります。

1つ目のパターンは、糸が取れて元に戻ってしまった場合です。

埋没法は糸でまぶたを支えている状態なので、何らかの拍子でその糸に強い力がかかると取れてしまうことがあります。他にも埋没法を受けた後に太ったり痩せたり、まぶたのできものが原因で取れてしまうこともあります。

2つ目のパターンは、二重のデザインが患者様の希望どおりにならなかった場合です。

―二重のデザインというのは「末広型」とか「平行型」とかいわれるタイプのことですね?

たしかに、二重のラインの始まりが目頭とくっついている末広型や、離れている平行型は、二重手術におけるデザインの代表例ですが、それらがデザインの全てではありません。末広型でも目頭側からある程度二重が見えているようにしたり、平行型でも目頭側を少し狭めのデザインにする場合もあります。ラインの長さや深さなど、二重手術を希望される患者様の数だけ二重の形の数はあるといえるでしょう。

―なるほど。。。単純に2種類のデザインのどちらかを選べばいいというわけではないのですね。

左右で目の大きさや形が違ったりしている場合、トータルで不自然にならないように調整することもあります。


埋没法を繰り返さないためには

―埋没法を何度も繰り返さないためには具体的にはどうすればいいのでしょうか?

希望通りの二重を実現するために重要なのは、担当医が患者様の希望をできるかぎり実現しようとする姿勢があるかどうか。そしてそれを実現できる技術があるかどうかです。姿勢についてはカウンセリングできちんと要望を聞いてくれているかどうかである程度判断できます。技術については判断の難しいところですが、ネットの評判がある程度参考になります。あとはやはりカウンセリングで直接話して、人として信頼できるかどうかを判断することが大切だと思います。

―カウンセリングが重要なんですね。

はい。そしてカウンセリング時に、患者様の希望がどれくらい実現可能なのか、実現するためにはどのくらいのダウンタイムやリスクはあるか等の大切な情報を担当医がきちんと伝えているかどうかもすごく重要です。

埋没法の糸が取れてしまうリスクでお話しますと、例えばまぶたの脂肪が厚い人は二重が定着しづらい傾向がありますので、そのような場合は切開法をご提案させていただくこともあります。しかし切開法はメスで切る施術ですので、切らない手術よりダウンタイムが長くなりますし、やり直しが難しいというデメリットがあります。

そういったデメリットの情報も含めてきちんと共有した上で、それでも患者様が「切る手術は抵抗があるし、一発勝負は不安。まずは埋没法を受けたい。」というご希望であれば、脂肪が厚めであえて埋没法を選択しても、医師も患者様もお互い納得できる結果になると思います。

―たしかに!

同様に、二重のデザインについても医師と患者様との情報の共有や信頼関係がとても大事です。患者様の希望をできるかぎり実現しようとしても、やはり完全に叶えることが不可能なこともあります。

アイプチを使っている方はご存知かも知れませんが、まぶたの皮膚は完全に思いどおりになるとは限りません。二重になりやすいライン、なりづらいラインがあるのです。そのラインに逆らって完全な希望を実現しようとすると、かえってイビツな形になってしまう場合もあるんですね。

そういった場合、患者様が希望したラインとは多少違うとしても、一番キレイに見えるラインをこちらからご提案させていただくこともあります。


修正やアフターフォローについての確認が重要

―できないことはできない、とあらかじめ言ってもらえたほうが信頼できますね。

そのとおりです。技術や経験に自信がある医師ほど、きちんとお伝えするよう心掛けていると思います。

このように患者様に納得していただいた上で施術しても、糸が取れてしまったり、形をもう少し希望に近づけたいので修正したくなることもあるでしょう。そのような場合、どのようなアフターフォローをしてもらえるかもカウンセリング時に確認しておくとよいですね。

アーティスクリニックでは、ラインの修正や二重がとれてしまったときのお直しを、保障期間内に無料で行う制度を設けています。

―そういう保障があると安心できます!

患者様も実際に施術してみて、はじめて自分の希望がはっきりとわかったという場合もあります。そういう場合、修正手術をお伺いすることでより希望に近づけることが可能です。

続けてアーティスクリニックで行っている二重手術LS法のお話しさせていただきますと、術後の腫れが少ないので手術直後でも最終的な二重の状態を想像しやすいんです。ですから希望と明らかに違うような場合は、施術後その場ですぐに修正することもあります。これはアーティスクリニックオリジナルの施術方法で患者様の希望のかたちに少しでも近づけるためにとても役に立っています。

実際にある患者様から聞いたお話ですが、その方は何度か二重手術を繰り返された後、アーティスクリニックでLS法を受けられて腫れの少なさに驚かれたのと同時に、手術直後に施術医から直接鏡を手渡されて「いかがですか?」と言葉をかけられたのが初めてで嬉しかったとおっしゃられていました。

―え?どういうことですか?

これまでは手術後が終るとその後の対応は看護師になり、希望の状態とかなり違うことを伝えても「大丈夫だからしばらく様子を見てください」と施術医と話ができる機会がなかったそうです。

術後のアフターフォローは医師にとっても技術向上にとても有益ですので、施術後一切患者様を診ないのはもったいないことだと思います。

残念ながら中にはそういったことを行っていないクリニックも存在するので、クリニック選びの際にはアフターフォローや保証の有無についての確認も重要なのです。

―信頼できてしっかりと最後まで責任をもってもらえるクリニックを選ぶことが重要なんですね。本日はありがとうございました!

取材協力 ~special thanks~

濱田先生が院長を務める
アーティスクリニックとは
二重手術
費用

LS法ライト:100,000円
抜糸:30,000円/糸1本
※税別

西宮本院

兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーション6F

JR神戸線「西宮」駅より南へ徒歩1分

博多院

福岡県福岡市博多区博多駅南1-2-18M ビル4号館7F

JR九州「博多」駅より徒歩5分

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