保証・アフターケアは手厚いか

整形手術は、通常の医療行為とは異なり自ら体の変化を起こさせるものです。手術後に想像していなかった悪い症状が登場してしまうケースも少なくありません。そんな時に安心できる制度が、アフターケアや保証です。ここでは、二重埋没法手術を受ける前に必ずチェックしておきたい、保証とアフターケアについてご紹介します。

保証・アフターケアを重視すべき理由

埋没法手術はメスを使わない安全性の高い手術です。腫れや内出血も最小限に抑えられるのでダウンタイムが短く、同じ二重手術である切開法に比べてもトラブルが少ないと言われています。
ダウンタイムが短いということから、同じ二重手術である切開法と比べても保証を設けていない、もしくはホームページに記載していないクリニックもあります。

しかし、いくら二重埋没法手術が簡単で早く終わる手術だと言っても、程度の差はあれ、腫れがひいたあとも左右の幅が違う、希望の二重のラインからずれている、まぶたの違和感が消えない、まぶたが重くなり目の開きが悪くなったなど、何かしらのトラブルを抱えている患者さんは少なくないのが現状です。

万が一、手術後にトラブルが起きたとしても保証が不十分だと

などということが起きます。

大手のクリニックや、知名度のある中小規模のクリニックの多くは、手術後にトラブルが起きた場合に備えて、サポート体制が充実しています。抜糸や修正の対応、保証期間、保証条件など、保証制度の内容までしっかりチェックしましょう。そして、簡単な手術とは言っても、手術にリスクはつきものですから、安心できる保証がないクリニックは避けるようにしましょう。

保証が適用されるケースとは?

  1. 二重が短い期間で元に戻ってしまった場合
  2. 二重を元に戻したい場合
  3. 二重の幅を変えたい時
  4. 左右の二重の差をなくしたい

これらの相談で、再手術を受ける場合が多いと言われています。しかし、これらに共通するのは、医師の判断次第ということです。大切なのは、治療前にカウンセリングで自分の要望を伝えておくことです。意思を伝えていなかったために、思った治療と違う治療をされてしまうケースもあるので、必ず治療前に相談をするように心がけましょう。

保証期間:3〜5年

二重埋没法の保証期間はクリニックによって様々です。よくある保証期間は、だいたい3〜5年です。この年数には、しっかりとした根拠があります。それは、埋没法の持続期間が3〜5年と言われているからです。二重埋没法はプチ整形でお手軽にできる一方で取れてしまうことがあります。この取れてしまった時期が6,7年後の場合保証を受けることができない可能性があります。

二重埋没法は、定期的に治療を受ける可能性があるということを理解した上で手術を受けるかどうかの判断をしましょう。

また、最近では持続効果が長い手術方法も登場してきました。クリニックによってその効果を紹介しているので、持続期間や保証期間を確認しましょう。しかし、期間が長くなると値段も比例して高くなるのでその点にも注意しておきましょう。

あると嬉しいアフターケア

もし手術のあとにトラブルがあったらと思うと、不安になるのは当然のことです。埋没法の場合には糸が取れてしまうことが心配ですし、二重の幅に左右差が出てしまうこともありえます。

このような時に、一定期間は無料で再手術してくれるクリニックもあります。手術前に、どこまで保証してくれるのかをしっかりと説明してくれると安心できます。

保証だけでなく、アフターケアの体制が整っているかどうかも大切なポイントです。術後にトラブルが起きた場合、メールや電話で対応してもらえる24時間サポートなどがあると安心ですね。

術後に気をつけるべきこと

手術が終わればすぐにきれいな二重を手に入れられるというわけではありません。

個人差はありますが腫れや内出血などが出ますので、きれいな二重のラインができるまではおよそ1ヶ月はかかります。それまではやや腫れぼったく太い二重となるでしょう。また、左右差が長く残る方もいます。

手術後のまぶたは、メスを使っていないとはいっても針や糸を通しているわけですから、小さな傷口があります。間違ったアフターケアは腫れや内出血を長引かせてしまう原因にもなります。

ですから自宅ですべきアフターケアについて最初にしっかりと説明してくれるクリニックが良いのです。きれいな二重まぶたをなるべく早く手に入れるためにもアフターケアは重要なポイントです。

アフターケアで不安がでてきた時に連絡する用の電話番号を渡されていると、安心できますね。もしトラブルになりそうな時は、すぐ診てもらえるかも確認しておきましょう。

アフターケアがしっかりしていない
クリニックの見分け方

手厚いケアをしてくれるクリニックがある一方で、アフターケアが適当なクリニックも少なくありません。それでは、どのようなクリニックがこれらに当てはまるのでしょうか。共通しているポイントが3つあります。

  1. アフターケアの説明がない
  2. 術後早く帰らせようとする
  3. 保証条件が厳しい

アフターケアが適当なクリニックには、これらの特徴が見られます。これらに共通しているポイントは、「患者目線で治療をしていない」ということです。整形手術は、人生に大きく影響する手術ですが、クリニックにはお金儲けで開業している医師もいます。こういった医師は、人のことを考えていません。患者側が不安に思うことについて、適当な説明をしてしまう傾向にあります。カウンセリングを受ければ、信頼できる医師かが判断できるので、参考にしましょう。

埋没法でもう失敗したくない!
クリニックの選び方

ビューティー編集部より

クリニックのアフターケアは様々です。手術を受けたあと不安になることは必ずクリニックの医師に相談をして指示を仰ぐようにしましょう。信頼できるクリニックであれば、カウンセリング段階から親身になって聞いてくれるので、不安なことは何でも聞くようにしましょう。不安を解消してくれないクリニックは、治療を受けないように判断するのもあなた次第なので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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