埋没法にまつわる「なぜ?」をまとめて解消

日帰り手術が受けられて、費用も比較的安いとされる二重まぶた埋没法は、多くの女性に人気ですが、だからこそ様々な疑問や不安を抱える人も少なくありません。ここではそんな疑問について、項目別に解説しています。

冷やす

メスを使わない施術である埋没法ですが、それでも施術の後からしばらくの間は腫れてしまうことは少なくありません。その為、腫れの緩和や予防として、まぶたを冷やすことはとても大切なケアの1つです。そこで、施術後どれくらいの期間、まぶたを冷やしておくべきなのか、また、どれくらいの頻度で冷やすのか、どのような方法で冷やせばいいのかなど、二重まぶた埋没法の施術後の腫れを軽減する為に、最初に確認しておきましょう。

お酒

二重まぶた埋没法は、目頭や目尻の切開法に比べると、メスを使わず、傷口も大きくありません。しかし、それでも多かれ少なかれ腫れは生じるものとされており、ましてやお酒によって血行が促進されれば、腫れの症状は強くなってしまいます。そこで、美容クリニックで埋没法の施術を受けた後、どれくらいの期間はお酒を控えるべきなのか、またお酒好きの人では麻酔が効きにくいという噂などについて、しっかり把握しておきましょう。

洗顔

埋没法の施術を受けてから、すぐに洗顔を再開していいのかどうか、また洗顔をする際はどのような点に注意すべきかどうかなどは、多くの女性にとってとても気になる内容でしょう。基本的に、埋没法では施術した日から水やぬるま湯によって洗顔をすることが可能ですが、それでも洗い方や、洗顔剤を使用してもいいタイミングなど、気をつけるべきポイントもあります。その為、施術後の洗顔について正しく理解しておくことが大切です。

お風呂

埋没法は、あくまでも針を浸かってまぶたに専用の糸を埋め込むという、比較的安全とされる施術ですが、実際に施術を行った後、熱いお風呂に浸かることで血行が促進されると、まぶたが腫れやすくなったり、場合によっては内出血が発生したりする可能性も高まります。そこで、施術後から入浴を再開できるまでの期間や、入浴方法、入浴時の注意点などについて、適切に確認しておくことは、ダウンタイムを減らす上でも非常に重要です。

頭痛

一般的に、美容クリニックでの二重まぶた埋没法が直接的な原因となって、頭痛が生じることはないとされています。しかし、実際は埋没法の施術後に頭痛や肩こりといった症状を訴える女性もおり、その予防や対策は重要課題です。埋没法に関連して考えられる頭痛の原因は、まず施術後の腫れ、次に眼瞼下垂による自律神経などへの悪影響です。基本的に頭痛は腫れの軽減に合わせて治まりますが、長引く場合は注意しなければなりません。

コンタクト

コンタクトレンズを使用している人が、美容クリニックで二重まぶた埋没法の施術を受けた場合、その施術方法や、使っているコンタクトレンズなどによって、施術後に再びコンタクトレンズを使い始められるタイミングが異なります。どのような埋没法であれば、コンタクトレンズの使用再開までの期間が短くなるのか、またソフトやハードといったレンズの種類による影響なども含め、正しい内容をしっかりと覚えておくことが不可欠です。

埋没法は何回までできる?

埋没法は切開法よりまぶたに負担がかからず、二重手術をして気に入らなかったときや数年経って糸が緩んできた時に、抜糸をして再手術できるのが大きなメリット。とは言っても、何度も繰り返して手術をすると、皮膚に負担をかけてしまうことも事実です。クリニックによって考え方は違いますが、埋没法の手術は3~4回が限度だと言われています。回数を重ねるリスクとしては、感染症や眼瞼下垂、まぶたを傷めるなどが挙げられます。

埋没法後の手術跡って?

埋没法の手術を行ったあと、どのような手術跡が残る可能性があるのでしょうか?

まず考えられるのが内出血や針の跡です。これらは1~4週間で消えていくものですが、内出血の場合はメラニン色素の影響を受けてしまい、跡が残ってしまう場合も稀にあるようです。

ほかにも腫れが引いた後に、糸の影響でくぼみや凸凹が見えてしまうケースも報告されています。この場合、早めに施術を受けたクリニックへ行って相談してみましょう。

埋没法が安定するのはいつ?その判断とは?

人によって異なりますが、埋没法が安定するのはおよそ1カ月と見ておきましょう。内出血や腫れなどは1週間もすると治まってきますが、留めた糸が完全に埋没して安定するのは1カ月ほどかかるのが一般的です。

まぶたや目元に腫れが見られる、まぶたがむくんでいる、腫れぼったいなどの症状があるうちは安定しているとは言えません。1カ月間は、落とすのが大変なタイプのアイメイクや激しい運動、感染症の恐れがある場所(公衆浴場やプールなど)は避けて、安静に過ごしましょう。

埋没法は腫れる?

埋没法は、切開法に比べると腫れが少ないと言われています。それでも手術する際には局所麻酔を施し、医療用の針と糸を使用して上まぶたを留めるために、多少の腫れを覚悟する必要があります。

一般的に、もっとも腫れを感じるのは手術した翌日から2日間と言われ、そのあとは徐々に腫れは引いていきます。しかし腫れや内出血に関しては、個人の体質や医師の腕によるところもあります。クリニック選びは十分に検討しましょう。

授乳中の埋没法は大丈夫?

埋没法の手術には局所麻酔や笑気麻酔を使用します。どちらも低濃度ではありますが、体内に入る可能性もゼロではありません。また術後は、まぶたの腫れや化膿を防ぐための抗生物質や鎮静剤といった内服薬を服用します。たとえ母体に影響がなくても、赤ちゃんへのリスクを考えると授乳中に埋没法の手術はやめたほうがよいでしょう。美容医療は緊急を要する施術ではありません。埋没法を希望している方は、授乳を終えてから受けることをおすすめします。

埋没法でアレルギー反応が起こる?

埋没法は、糸を使用して上まぶたの皮膚に2点、または3点(4点の場合もある)と留めて二重にする治療方法です。その糸は髪の毛より細い医療用のため、体の中に残しても体に影響を及ぼさないとされています。しかし、200~300人に1人の割合で、糸を異物を判断して赤みがさしたり、かゆくなったりとアレルギー反応を起こす人もいるようです。かゆみがアイシングで治まらない場合、手術をしたクリニックへ行って相談してみましょう。糸が原因のアレルギーであらば、抜糸することでかゆみの症状はなくなります。

埋没法後のエステは大丈夫?

埋没法のあとにフェイシャルエステを受けたい場合、ダウンタイムも含めて2週間くらいは期間をおいたほうがよいでしょう。まぶたへの負担は比較的少ないと言われる埋没法ですが、糸を皮膚の中に通しているため、やはりきちんと治癒を待ってからフェイシャルを受けるのがベターです。2週間以上経ってからフェイシャルエステを受ける場合は、あまり心配することはありませんが、念のため、まぶたへの刺激が少なくなるようにエステティシャンに伝えておきましょう。

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