手術後のお酒は禁止?

埋没法の施術後などにお酒を飲むと、アルコールによって血行が促進され、まぶたが腫れやすくなってしまうことがあります。その為、埋没法を受けた後、いつ頃からお酒を飲んで良いのか、事前に確認しておきましょう。

術後当日の飲酒は控えて

美容クリニックで二重まぶた埋没法の施術を受けた直後や、当日の飲酒は厳禁です。

そもそも、お酒(アルコール)の作用の1つとして、体内の血行を促進させるというものがあります。その為、組織の状態が完全に落ち着く前にお酒を飲むと、血行が促進されるせいで出血しやすくなり、患部(まぶた)が腫れやすくなってしまいます。特に、施術直後や手術当日はただでさえ出血しやすい状況にあるので、お酒は控えなければなりません。

飲酒はいつからOK?

美容クリニックでの施術後に、いつから飲酒を再開しても大丈夫なのかは、埋没法やフェイスリフトなど、その治療内容や範囲によっても異なります。しかし、どのような手術内容であっても、腫れや痛みといった症状を抑える為、最低でも施術日から4日程度は飲酒を控える必要があります。また、ただでさえ顔面はアルコールによる血行促進作用を受けやすいので、少なくとも埋没法の施術から1週間は、お酒を飲まないことがベストです。

お酒飲みは麻酔が効かない!?

普段から沢山のお酒を飲む人では、血液を介して作用する一部の麻酔が、効きにくくなることがあるとされています。

そもそも人体にとって、アルコールは一種の「毒物」です。

アルコールの処理能力に関しては、遺伝的な影響も大きいものの、日頃からお酒の量が多い人では、このような「毒」に対する処理能力も活性化されている為、アルコールに限らず体にとって不要なものが処理されやすくなります。その為、血中の麻酔成分に対する分解力も高まり、麻酔が効きにくくなる可能性があります。

ただし、これらは血管内を通る麻酔成分に関しての話であり、硬膜外麻酔など、神経に直接に作用するタイプの麻酔については、飲酒の影響はほとんどありません。

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