緑内障と埋没法の関係

埋没法による二重整形を受けると、緑内障になるという見方があります。それは本当でしょうか?このページでは埋没法と緑内障の関係についてまとめています。

埋没法と緑内障の関係

埋没法の二重整形を受けると、施術後にドライアイを起こす人がいます。そしてドライアイは眼圧にも悪影響をもたらし、最悪の場合は緑内障を起こすという見方があります。そんな話を聞くと、今すぐ二重をもとに戻したほうがよいのではないかと考える人もいるかもしれません。

結論からいいますと、埋没法を受けることによって緑内障が起こることは考えにくいです。埋没法とドライアイも直接の関係はありません。

ただ、埋没法の施術の後遺症で目が閉じなくなってしまう人がまれにいるのも事実です。また、施術に使用する糸が眼球に触れるなどの影響でドライアイになることも考えられなくはありません。

明らかに施術が原因であるならば、二重に戻したほうがよいかもしれません。ですが、まずはドライアイの治療を優先すべきだと思われます。

緑内障治療で生じる美容面の影響

埋没法の施術が緑内障と関係がないことはおわかりいただけたでしょう。

ここからは反対に、緑内障の治療が美容的な問題を抱えることがある、という点に触れていきます。

美容面に影響を及ぼす可能性があるのは、緑内障の目薬です。緑内障は進行すると元には戻らず、進行を抑えるために目薬を長期間にわたって使用する必要があり、しかも簡単に止めることはできません。

緑内障の目薬には充血を起こすものがあります。

また、一部の緑内障点眼薬は副作用でまぶたに色素の沈着を起こす場合があります。点眼後すぐに顔を洗えばかなり防ぐことができますが、女性の場合はなかなかそうもいかないでしょう。

色素沈着のおそれがある場合や片目だけの場合は、多少効き目が弱くても副作用が出にくい目薬を使用しますが、美容を重視しすぎて緑内障が進行してしまっては本末転倒です。

すでに緑内障と診断されている場合は、眼科治療の効果を優先していただきたいのですが、「どうしても埋没法が受けたい」と考えているならまずは医師に相談してみてください。

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