埋没法後のタバコは大丈夫?

埋没法で二重整形をした場合、施術後にタバコを吸っても大丈夫でしょうか?このページでは、埋没法とタバコの関係についてまとめています。

禁煙するのがベター

埋没法による二重整形を受けた場合、タバコは何らかの影響をもたらす可能性があるため、可能であれば禁煙したほうがよいでしょう。

とくに腫れが出るダウンタイムの期間は、喫煙によって腫れがおさまるのが遅れるかもしれません。少なくとも、この期間については禁煙することをおすすめします。

タバコの成分の影響

施術後に禁煙をおすすめするのは、タバコに含まれている成分に理由があります。

まず、ニコチンには血管を収縮させる作用があり、末梢の血流が悪くなってしまいます。また、喫煙者は血液中の酸素量が少なく、一酸化炭素の量が多くなっていまることも注目したいところです。

血液は傷を治すための栄養分を運ぶ役割がありますが、酸素も傷を治すために必要です。そのため、喫煙の習慣があると傷の治りが遅れる可能性があります。

さらに、喫煙者とそうではない人を比べると、傷を治すために必要なコラーゲンの量はタバコを吸わない人のほうが多く生成されます。コラーゲンの量が減ると傷口が閉じにくくなってしまうので、こうした面からも施術後は禁煙したほうがよいと考えられているのです。

埋没法のダウンタイムは概ね3日間から1週間程度で、その間は腫れが出やすくなります。この期間だけでも禁煙したほうがよいでしょう。

タバコ以外に気をつけるべきこと

なるべく早く腫れがおさまるように、食生活を見直すことも大切です。ダウンタイムの期間中にむくみが出ると、腫れが長引くことにもなります。具体的には塩分を控えた食事など、できるだけむくみが出ない食事を心がけましょう。コーヒーや紅茶、栄養ドリンクなどカフェインを多く含む飲み物もむくみの原因につながります。

また、過度の飲酒もむくみの大きな原因になります。タバコと同様、少なくともダウンタイムの期間中だけでもアルコールを控えることをおすすめします。

これらに加えて、施術後は目の周りをあまり刺激しないように心がけてください。そして身体を温めすぎないこと。身体を温めて血流が良くなりすぎると、腫れが引きにくくなる可能性があります。入浴の際はお湯をぬるめにするか、軽いシャワーで済ませたほうがよいでしょう。

洗顔でもあまりごしごしこするようなことはせず、濡らしたタオルで優しく拭き取る程度にします。

また、ときどきアイシングをして施術部位を冷やしてあげると腫れが引きやすくなります。保冷材などをタオルで包み、目元を数分程度冷やしてみてください。ずっと冷やしっぱなしにする必要はありませんが、1日に数回だけでも効果があるでしょう。

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