埋没法のごまかしメイク

埋没法の施術を受けた直後から1か月くらいは、まぶたの腫れや赤みが目立ちます。この状態で外出すれば、周囲に二重整形をしたことがバレてしまうかも。ここでは、埋没法の腫れや赤みをごまかすメイク術を紹介します。

埋没法後のメイクはいつからできる?

一般的に埋没法を受けた後は、施術をした目元以外ならその日のうちにメイクをしても大丈夫です。アイメイクの場合は、施術から3日後くらい経てばOKというクリニックがほとんど。

ただ、理想としては施術をしてから1週間もしくは2週間くらいは、アイメイクを控えるのが良いです。特に赤みや内出血が酷い人は、メイクでごまかしたいと思うかもしれません。しかしまぶたの皮膚は薄くデリケートなため、施術後はきちんと労わらないと症状が悪化したり治りが遅くなることがあります。

どうしてもすぐにアイメイクがしたい場合は、施術直後からアイメイクができるメニューを用意しているクリニックを選ぶのも1つの方法です。

埋没法がばれにくくなるメイク術

埋没法の施術後は、いくら目元を労わらなければならないと言っても、仕事や学校を休める日にちは限られています。中には、ダウンタイムが終了しないうちに外出しなければならない人もいるはずです。

ここではそんな人のために、埋没法がばれにくくなるごまかしメイク術を紹介します。

コンシーラー

アイシャドウを乗せる前にコンシーラーを使用すると、埋没法でできた傷が目立ちにくくなります。

通常はシミなどを隠すために用いられますが、まぶたにトントンと薄く乗せるだけで傷がバレにくくなるのです。また、アザや内出血は時間の経過と共に色味が変化するため、その都度コントロールカラーやコンシーラーの色も変えると良いでしょう。

アザや内出血に対して反対色のコントロールカラーやコンシーラーを乗せれば、自然な肌色に見せることができるため、埋没法をごまかしたい人には特におすすめです。

アイシャドウ

傷や赤みを隠そうとした時、どうしても色の濃いアイシャドウを乗せてしまいがちです。ただ、これでは目元が強調され、かえって埋没法が目立ってしまいます。また、ピンクなどの暖色は、まぶたの腫れを強調してしまいます。

埋没法を隠したい時は、あえてベージュ系やパール系のアイシャドウを使用しましょう。先にコンシーラーを乗せている場合は、ヨレないように指やブラシで優しく乗せてください。

アイライン

アイラインは「目元を強調させてしまうのでNG」だと思われがちですが、実はきちんと引いた方が埋没法をごまかすことができます。なぜなら、術後しばらくはまぶたも腫れているため、アイラインを引かないと二重の幅が不自然に広くなってしまうのです。

そのため、あえて太めにラインを引くことで自然な二重幅になり、重たいまぶたもスッキリと見せられます。

マスカラ

まつげに長さとボリュームを出すことで、二重幅の広さをごまかせます。マスカラを使う前にビューラーでまつげをしっかり上げれば、より効果的です。

ただ、マスカラに含まれる繊維がまぶたや傷を刺激する可能性があるので、あまり根本から付けるのはおすすめしません。

ごまかしメイクでの注意点

ウォータープルーフはNG

ウォータープルーフの化粧品はメイクを落とすのに時間がかかり、まぶたへ大きな負担をかけてしまいます。そのため、埋没法を受けた後は、お湯でサッと落とせる化粧品を選ぶのがおすすめです。

どうしてもウォータープルーフが良いという人は、専用のリムーバーでまぶたに負担をかけないよう工夫しましょう。

濃いメイクは逆効果

まぶたの腫れや赤みなどをごまかすために、濃いメイクをしてしまう人も多いでしょう。ただ、濃いメイクはかえって目元が強調され、埋没法がバレてしまう可能性が高いです。

普段通りのメイクならわざとらしさもありませんので、目元の変化に気付かれる可能性は低くなります。薄いメイクが心配だと感じる人は、埋没法を受ける前から濃いメイクでイメージチェンジを図っておくと良いです。

メイク落としも肝心

施術後の肌はデリケートなので、メイク落としの時は刺激の少ないミルクタイプやジェルタイプのクレンジングを選ぶのがベストです。

普段よりも多めにクレンジング剤をとり、指の腹で優しく撫でるようにメイクを浮かせましょう。洗い流す際は、少しぬるめのお湯を使うと肌への刺激が少ないです。

※こちらのページは、スタイリストのAYAさんの監修ではありません。

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