あなたに合う埋没法とは?

二重を気軽に作れる埋没法とはどんな手術?名前は聞いたことがあるけれど、具体的なことはよくわからない…という方に、埋没法の基本的な仕組みをお教えしましょう。

そもそも埋没法とは

埋没法とは、美容整形のひとつで一重まぶたを二重にする代表的な方法です。メスを使用した切開をせず、手術用のナイロン糸を使います。

その糸をまぶたの筋肉にかけ、皮膚とつなぐことで、二重と同じような筋肉の動きを再現するのが埋没法です。

手術は主に「挙筋法」「瞼板法」という2つの方式が用いられますが、それぞれ糸をとめる場所が異なるだけで、基本的な仕組みは同じです。

縫いとめている糸はまぶたの中に完全に埋没するため、眼球を傷つけてしまう心配はありませんし、瞬きをしたはずみで糸が皮膚から出てくるような心配もありません。目の開閉に支障が出るということもなく、目を閉じる時はまぶたの筋肉も位置が下がるため、きちんと閉じられます。

術後すぐは引っ張られるような感覚があることも多いようですが、徐々にその症状は落ち着いてきます。

埋没法のメリット・デメリット

埋没法のメリットは、なんといっても「メスを使わない」ことです。そのため、埋没法は術後半年以内くらいであれば、抜糸することで元に戻すことができると言われています。また、費用的にもメスを使う切開法に比べ、値段が安いというメリットがあります。腫れも切開法に比べて少なく、3日程度でアイメイクができるようになるので、普段の生活に戻りやすいです。

埋没法のデメリットは、今までは「目をつぶった時に他人にわかりやすい」「二重のラインが取れることがある」ということでしたが、近年では技術が進歩したため、それも気にならなくなってきました。

失敗しても大丈夫!
埋没法の修正をくわしく

手術時間は約5分~とスピーディー

埋没法はメスも使わず、さっと縫いとめるだけなので、ほとんどの病院では局部麻酔のみで手術を行います。片目約5~10分程度と手術時間も短く、病院内で休む時間もほぼ必要ないため、カウンセリング当日にそのまま手術を受けられることも多いです。

術後は腫れや内出血が起こりますが、3日~1週間程度で落ち着いてきます。24時間後からは洗顔フォームで洗顔ができ、3日後にはアイメイクが可能です。腫れにくい、腫れやすいなど、個人差があり、それによって手術後の経過に多少の差違は出ます。ですが、1週間ほどで90%の人が腫れや内出血の落ち着きを感じています。また、手術後すぐは、腫れが強く出ているため予想よりも二重の幅が広く感じることがあるでしょう。ですが、それは腫れているため。完成の二重幅ではありません。完全に腫れが収まるのは1ヵ月後とされているため、もし術後に二重幅が広くて気になったとしても焦らず、1ヶ月は様子を見ることをオススメします。

また、片方の目だけを手術した時は、腫れている術後の目に対し、手術していない目はまったく腫れていないので、どうしても比べてしまってものすごく腫れているように錯覚してしまいがちです。でも、それも腫れが引くと同時に気にならなくなるので、眼帯を使用するなどして様子を見ましょう。

二重手術成功のカギは
埋没法を知ること

二重手術で埋没法を考える際には、さまざまな希望があると思いますが、自分のまぶたの状態や目の形にあった埋没法を選ぶことが成功のもとになります。埋没法を選ぶにあたり、役立つ情報を以下でご紹介します。

埋没法の種類と違い

多くの美容クリニックで行われている二重手術の種類と、それぞれの特徴を知り、どのような選択肢があるのかを把握できるようにご紹介します。

糸を通す場所の違いから、瞼板法と挙筋法の特徴やメリットデメリット。また、糸を結ぶ数の違いや糸を結ぶ場所の違い、埋没法以外の二重整形の種類などについても説明します。

まぶたの形による向き不向き

まぶたの形をタイプ別に分け、まぶたの特徴や向いている施術の種類、手術後に注意しておきたい症状などについてご紹介します。

一重まぶたは、平たい一重、脂肪が多い重たい一重、日によって二重になる一重の3タイプ。もともと二重の人の場合は、奥二重、末広型、平行型、パッチリ目の4つのタイプに分けて、説明します。

埋没法が必要な症状

埋没法は審美的な意味から受ける人が多い手術ですが、中には目の不快症状(目の違和感、逆さまつげ)を改善するために埋没法を受ける人もいます。そして治療の意味合いが強い症状は、保険適用されることもあります。

そこでこちらのページでは、埋没法で改善できる症状、保険診療について、最適な改善方法などをまとめてご紹介します。

埋没法(三点留め)のメリット・デメリット

埋没法のひとつ「三点留め」は、片方のまぶたに3本の糸を使用して二重をつくる方法です。まぶたの厚い人にも適応でき、デザインの自由度も高いメリットがある反面、ダウンタイムが長引きやすいなどのデメリットもあります。ここでは、三点留めのメリット・デメリットのほか、三点留めが向いている人や一点留めや二点留めとの違いについて紹介します。

埋没法(二点留め)のメリット・デメリット

「二点留め」は糸を2本使用して二重まぶたをつくる方法です。まぶたが薄いあるいは普通程度であれば適応できますが、希望のデザインによっては二点留めでは対応できない場合もあります。ここでは、二点留めのメリット・デメリットや向いている人などについて紹介します。

埋没法(一点留め)のメリット・デメリット

1本の糸を使用して二重まぶたをつくる「一点留め」は、短時間の手術で費用も抑えられ、気軽に受けやすいメリットがあります。ただし一点のみを留めるため、まぶたの厚みや希望するデザインによっては一点留めが適応できないこともあります。ここでは、「一点留め」のメリットやデメリット、一点留めがおすすめな人について紹介しています。

埋没法と切開法は、どっちがいい?

まぶたを数ヵ所留める「埋没法」と、まぶたを直接切開する「切開法」では、どちらが良いのでしょうか?どちらにもメリット・デメリットがあり、まぶたやライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。ここでは「埋没法」「切開法」それぞれのメリット・デメリットをまとめています。後悔しない施術を受けるために、しっかりとおさらいしておきましょう。

埋没法の値段はクリニックによって違う

プチ整形として需要が高い埋没法の施術費用は、クリニックによってピンキリです。安いクリニックでは5,000円から、高いところは30万円を超える場合もあります。「糸が目立ちにくい」「使用する器具」「局所麻酔の違い」といったクオリティや技術力の違い、ほかにも「保証期間の有無」や「広告費」の差などもあります。安さだけで選ぶのではなく、細かい条件を確認して安心できるクリニックを選んでください。こちらのページではクリニックによって異なる埋没法の費用について、より詳しく紹介しています。

埋没法で一番怖い瞬間は「麻酔」

埋没法の手術中に一番恐怖を感じるのが麻酔をする瞬間や、その注射の痛みと挙げる方が多いようです。痛みを感じやすかったり、注射に嫌悪感を抱いている方は、「笑気ガス」を行ってから局所麻酔ができるクリニックを選びましょう。痛みについては、医師の技術力も関係します。口コミなどを確認するのもひとつの方法です。どんな瞬間に恐怖を感じるものなのか知っておけば、事前のカウンセリングで医師に相談しておくことも可能です。施術時の麻酔について、詳細をチェックしておきましょう。

埋没法のネーミングがちがうのは「自由診療」だから

二重施術の埋没法には、「クイック二重術」や「フォーエバー二重術」など、クリニックによって呼び名が異なります。これは、特に独自の施術方法があるわけではなく、単にネーミングが違っているだけです。

審美治療である埋没法は自由診療なので、保険診療と違い病症名が必要なく、自由な施術名を付けることができます。一見すると華やかなネーミングに惑わされることなく、施術内容をしっかりと把握して施術を受けましょう。

ビューティー編集部より

二重手術の中でも埋没法は手軽にでき、格安価格で提供している病院も多いため、価格で病院を選ぶ人が多いのですが、値段で決めることはおすすめできません。

埋没法を失敗しないためにも、自分にあった埋没法がどれかを医師とよく相談し、クリニックをよく吟味することが大切です。慎重なクリニック選びをするためにも、クリニックの口コミ情報や評判を調べたり、実際にカウンセリングを受けてみたり、費用が相場かどうか、実績や手術の症例数、アフターケアや保証の内容を確認するようにしましょう。

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