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初埋没の経過
ここでは、編集チームが入手した埋没法の手術後の写真をもとに、埋没法に初めて挑戦した人の経過をレポートにまとめました。
写真でチェック!
初めての二重埋没法の経過
二重手術前の目はこんな感じ
まずは二重手術前の様子からチェック!ノーメイクの状態がこちらです。
この方はもともと、決して目が小さいわけではないようですね。ただぽってりした一重まぶたによって、つぶらな瞳の印象を与えがちかも?ぽってりした一重といっても、脂肪が多いわけではないので、比較的二重を作りやすいまぶたです。
二重の整形手術をして
どうなるかというと…
経過1:二重埋没法の手術直後
ぽってりした一重まぶたが、手術によって末広型のキレイな二重に!手術前とは全く印象が代わり、ノーメイクでも十分な華やかさがある目元になりました。まるで別人のようです!
手術前と見比べると、まつげもしっかり上がってますね。もしかしたらメイク時にビューラーを使わなくて済むかも…!?
さらに注目して欲しいのが腫れの無さ。なんとこれ手術直後のお写真なのです。一般的に埋没法の手術後は、1ヶ月ほど腫れが出ると言われています。しかしこの方は、左右の二重幅も均等で、この時点で既にとても自然な二重ラインなので、腫れがほとんど出ていないのでしょう。
経過2:二重埋没法の手術から2週間後
さらに手術から2週間経過した写真がこちら。今度はメイクバージョンです。
一重と二重のメイクで差がでるのは、アイラインでしょう!この方も二重にしたことでアイラインがばっちり映えていますね。これから色々なメイクが楽しめること間違いナシ!
多少メイクによって見比べにくい点がありますが、手術直後の二重幅と見比べても、ほぼ変化がありません。やはり手術直後に腫れが出なかったということ。ダウンタイムの症状を抑えつつ、仕上がりも抜群という、二重整形に大成功した例ですね。
ビューティー編集チームより
通常、埋没法のダウンタイムは手術から平均1週間程度。その間に二重が腫れあがる、メイクで隠すのが難しい内出血が出る…などよく聞く症状がいくつかあります。
今回ご紹介した経過レポートでは、その症状がほとんど出ない人のパターンでした。ダウンタイムの症状の出方に差がでる理由は、手術を執刀した医師の技術力の違いです。この方は、腕の良い医師に二重手術をしてもらえたのでしょう!
技術の無い医師、経験のない医師などによって不適切な手術を受けた場合には、ダウンタイムとは別の症状が出てくることも。医師選びは慎重に行ってくださいね。
キレイな二重を作りたい人は、誰もが良い医師を探しているに違いない…と考え、当サイトでは、ビューティー編集部の考えるクリニックの選び方や、医師に教えてもらった「名医の見極め方」を紹介しています。そちらもあわせてご覧ください!